こんにちは
太郎の大学入試出願までの道のりがようやく見えて来ました
まずは主治医の診断書もしくは意見書が必要
これは私も付き添う必要あるけど
問題はフルになってて どこで外来に行けるか
次、これから大学に行きたい同じように困難があるお子さんの親御さんへ
大学まで来ると学校相手に交渉するのは
基本、子ども本人です
故に、この段階 高校3年生位には本人が合理的配慮が必要であれば自分で交渉できることが求められて来ます
そのスキルと言うか自己認知を育てておくと お子さんがいずれ1人で立ち向かわないといけない時に助けになると思います
ということで事前に試験について大学側と一度面談する当事者は太郎本人ということです
今までの日々を糧にまず出願のハードルをこえて行けますように