初ブログのお題は去り行く季節を惜しんでいちじくです。
子供の頃嫌いでも大人になったら好きになるものって結構ありますよね? 私にはいちじくがその一つです。
小学生の頃住んでいた家にはいちじくの木があって毎年大量に実をつけるので、母と祖母はいちじくジャムを幾ビンもつくっていました。
でも子供の私には実が筋肉繊維のように見えて怖いし
、中途半端に甘くて美味しくないって思っていました。
大人になっていちじくジャムをチーズと食べたり、乾燥いちじくを食べたりするうちに段々好きになって今ではそのままでも大好きになりました。
アメリカでも夏の終わりごろからスーパーやファーマーズ・マーケットに色々な種類が並びます。
一番簡単でパーティでも見栄えがいいのがフィグ・サラダ。写真では、サラダミックス(arugulaの入ったものがお勧め)、ピンクグレープフルーツ、フェタ・チーズ、生ハムにくるみ(時間があるときはCandied Walnutsにするとより美味しい)と一緒に盛り付けました。ドレッシングはアップル・ビネガーなどフルーツ系のビネガーにDijonマスタード、塩コショウ、砂糖とグレープシード・オイルを混ぜたものをかけました。
そして、この時期必ず作るのが、いちじくのパウンドケーキです。Cookpadで見て作ったらすっごく美味しくて毎年作っています。
最後に今年初挑戦したのが、いちじくの揚げ出し。ナスやししとうの素揚げ、豆腐の揚げ出しと一緒に出しました。
アメリカ人の旦那が一口食べて「ナニコレ~?」
となりましたが、悪くないと。
(因みにこの場合の悪くない、英語の"Not bad"は”結構いい”って感じです。)
この日は大根を切らしていて日系スーパーに走るのは面倒ということで、赤いラディッシュをおろしてみました。こちらも彩よく、ラディッシュだけに味も大根ぽくて悪くないです。



