灯りを点けましょぼんぼりに♪


桃の節句


私の実家は、月遅れ4月3日にやるので、まだ出していません


お雛様も寒いから、外に出たくないと言っています


もう少し、お部屋の中に仕舞って置きましょう


それでも、城下町(角館や本荘)では、ひな祭り街道開催中


お雛祭りで賑わいでおります


歴史ある角館には、代々大切に受け継がれてきた享保雛や古今雛などを拝見することが出来ます


雛めぐり全ヵ所回るには、結構な時間が費やされますので


是非とも拝見したかった所だけ回ってみました



最初は、桃パフェを頂いた、さかい屋のお雛様


代々継がれたお雛様や娘さんのお雛様がびっしり飾られていました


お雛様の顔って、自分に似た顔を探しちゃうのよね


そして、その顔が好きに思うのです



こちらは、西宮家のお雛様


土人形の内裏様が上段に飾られておりますが


女雛は、何処へ?旅行中でしょうか


下の内裏様は、やや最近のですね~~


一番見応えのあったのは、安藤家です


秋田に転勤で引っ越ししてきたときに、「東京ー秋田殺人連鎖」を読んで初めて安藤醸造を知りました


見事なひな壇が沢山ありました


↓こちらは、一風変わっております


おかみさんの花嫁道具だそうです


関西からの輿し


よく見てみて


櫓の上は、鯱ですよ。驚きです


やはり、東と西日本では全く違うのでしょうか?


それにしても、きらびやかです


見たことのないお雛様、なかなか面白いです


店内にお邪魔致しますと、やはり、醸造所、お醤油の香りが甘く漂ってまいります


試飲用の御出汁を頂き、体も温まりました。


その後、奥座敷に通していただきました


珍しい押絵雛の段飾りがそこにありました


見たことのない押絵雛


そうです、羽子板を作る時の押絵がお雛様になりました


立派なお雛様が手に入らないことから生まれた庶民的な雛飾り


これはこれで、なかなか素敵なひな壇です


蔵の中には、年代物のお雛様

いつの時代の物でしょうか、随分立派なお雛様ですね


着物の質や冠などを重視しながら拝見いたします


素敵な豪華な冠ですね。位の高さを感じます






拝見させていただいた上、お茶と出汁と味噌スープと、おつけものを頂きました


拝観料も払わずに、すみません


ありがとうございました


何件か回って歩いたら、すっかり陽は

傾き始めておりました


最後に、武家屋敷へ


このころになりますと、陽は徐々に傾き始めてきました


久しぶりの夕焼け


カメラを夕陽に向けたくなるのをじっと我慢して


閉門時間が迫る、石黒家をお邪魔致しました




窓からの夕陽がとても綺麗です



有名な欄間、カメの透かしが見事に右の壁に映し出されました
昔の人の匠の技に、感服致しました
ねぇ、見事ですよね~灯りが、欄間を抜けて壁に映し出すなんて、計算された彫り方ですね
実家にも欄間はありますが、この様に映りません
不思議です




↓これ、秋田で有名な八橋人形ですね。もう作り手が居ないらしく、お雛様も貴重価値となって来るでしょう

今回の主役はこちらの内裏様です


古今雛


江戸時代の物で


じっと見つめているだけで


見守られている気持ちになり


肩の力が抜けていく、安らぎを感じます


心が穏やかになって行きます


じ~~と、見つめて観て


ねぇ、す~~と、穏やかになって行くのを感じませんか?







観終わる頃は、大分陽が傾いておりました




所で、内裏様って、男雛と女雛の対になった状態のを言うそうですね


では、あの歌の歌詞はおかしくなるのではと、不思議に思う私でした



お内裏様とお雛様


二人並んで、すまし顔叫び





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