ここには、999段の階段があります
何故、1000段無いの???
昔、昔、およそ2000年の昔、漢の武帝が5匹のコウモリを連れて男鹿にやって来ました。
コウモリは5匹の鬼に変わった。
武帝は、5匹の鬼たちを家来として使いましたが、1年に一度正月を休みにさせました。
鬼たちは大喜びして里へ降り、作物や家畜を奪って大暴れし、ついには里の娘までさらっていくようになりました。
困った村人たいちは、一夜で千段の石段を築くことができれば1年に1人ずつ娘を差しだすが、もし出来なければ、二度と里に降りて来ないようにと、約束をさせました
鬼たちは精魂を尽くして石を積み上げ、あと一段!正に完成寸前、というところで「コケコッコー」と、鳴きまね名人が一番鶏の鳴き声を物まね。
夜明けが来たと勘違いをして鬼たちは999段、後一段の所で諦めました
約束通り、山奥へ帰って行ったとさ
めでたしめでたし。
鬼が来なくなって何か心寂しく感じた村人たちが、年に一度正月15日に鬼の真似をして村中を回り歩く様になったのが、あのナマハゲの始まりだと言われています。
その鬼たちが、積み上げたと言う石段を踏みしめて歩いていきますが
夜明けまで間に合わせようと、急いで積み上げた階段なので
結構、険しかったよ~~~
取材が有ったのでしょうか、2人のカメラマンもおりました
疲れたのかしらね
ぺったりと坐ったまま
あと少しよ~~~
頑張ってね




