週末、用事が有って県北方面へ行く事になりました
その時立ち寄りました道の駅
きみまち阪の道の駅
知る人ぞ知る
恋文の里
各地で、火山騒動から始まり地震に津波、そして原発被害
今、改めて
人と人との繋がり、愛を考えます
恋文の里に目を惹かれました
謂れは、下記に記されております
以前は、恋文コンクールが開催されておりましたが
今は、事情がございまして取り止めになっているようです
第一回きみまち大賞(郵政大臣賞)
天国のあなたへ
娘を背に日の丸の小旗をふって、あなたを見送ってから、もう半世紀過ぎました。たくましいあなたの腕に抱かれたのは、ほんのつかの間でした。
32歳で英霊となって天国に行ってしまったあなた、今どうしていますか。私も宇宙船に乗ってあなたのそばに行きたい。
あなたは32の青年、私は傘寿を迎える年です。おそばまで行った時、お前はどこの人だなんて言わないでね。よく来たと言って、あの頃のように寄り添って座らせてくださいね。
お逢いしたら娘夫婦の事、孫の事、また、過ぎし日のあれこれを話、思いっきり甘えてみたい。あなたは優しくそうかそうかとうなづきながら、慰め、よく頑張ったねと、ほめて下さいね。
そして、そちらの「きみまち阪」に連れて行ってもらいたい
春のあでやかな桜花、夏、なまめかし新緑、秋、妖艶なもみじ、冬、清らかな雪模様など、四季の移ろいの中を二人手を繋いで歩いてみたい。
わたしは、お別れしてからずっと、あなたを思い続け、愛情を支えにして生きて参りました。もう一度あなたの腕に抱かれ、眠りたいものです。力いっぱい抱きしめて絶対に離さないで下さいね
今回の地震で、離れ離れになった方々が大勢いらっしゃいます
早く、再会出来る日を心よりお祈りするばかりです


