今回の大災害について。

3月11日、我が家は上の子の帰りを待ちつつ下の子にDVD見せつつダラダラ過ごしてました。
何時もなら軽く酒飲んだりなんかしちゃってる時間。

でもこの日は何故か飲んでなかった。

直感ってか嫌な予感が当たるのは旦那が車で警察のお世話になっちゃう時だけ。
それ以外に嫌な予感なんか当たった事ないからたまたまだったんだろうね。


ダラダラしながらそろそろ帰ってくる時間かなぁなんて思いながらツイッター弄ってた。

そしたら突然の揺れ。
カタカタ最初は弱く揺れていて(って言ってもそれなりの揺れ)下の子を直ぐに自分の体で抱き、様子をうかがってるうちに徐々に揺れが激しくなった。

あまりの恐怖にツイッターで呟いてしまって頭は混乱。
テレビで情報取得の為にリモコン確保。
チャンネルなかなか変わんないんだよ焦っててw

長い揺れだった。
棚の上の物がガンガン落下してきて熱帯魚の水槽はチャプチャプいって溢れた。

下の子抱き締めて情けなく怖い怖いやだやだってブツブツ言ってた。


この辺は震度5強だった。

被災地に比べたら全然揺れてない。
それでもかなりの恐怖だったんだ。
そう思ったら被災地の方々はどんなに怖かった事か…。

携帯も家の電話も使えなくなってギリギリネットだけ使えてる状態で。
でも仕事中の旦那と連絡が取れなかった。

実家が近いので実母が早い段階で駆けつけてくれたんだけど、そこでやっと少しだけ恐怖が和らいだ。


学校から連絡のメールが一件だけ届いたのが帰宅寸前だった児童を校庭に避難させたとの事。

学校に居れば安心だろうと思い暫くは情報収集に徹してた。

テレビに映る映像に涙が止まらなくて聞こえるわけ無いのに逃げてよって言ってたな。

上の子を迎えに行かなきゃって思うのに余震の恐怖で判断できなくて。
津波の警報も出ていたので自宅に待機してた。
暫くして携帯はネットすら使えない状態になり携帯の弱さを痛感した。


後々メール使えるようになって分かったのが、地震から一時間後ぐらいに下校のお知らせメールが届いてたよ。
その時間に見れなきゃ意味ないって…。


四時過ぎにいい加減迎えに行かなきゃって実母と話して家を出たらちらほら皆さんお迎えから帰ってきてる…。
あれ?出遅れた?

焦って学校行ったら居なくて帰り道辿って上の子確保。
ダメな親でごめんてえええ!


後は旦那の安否がわからない。
旦那のお姉さんの旦那さんが新聞記者で特別な通信手段持ってるとかで電話来て、旦那側の実家は無事と教えてもらえた。



時間が経ってもあたしの携帯は不通。
何故か義父の携帯やら実母の携帯やらが繋がるの早くて旦那が歩いて帰ってきてるって教えてもらいホッとした。


後はあんまよく覚えてない。
旦那が帰ってくる前に子供達に大丈夫だからって安心させて寝かせたけどかなり遅い時間だったかな。

旦那は日付変わるギリギリぐらいに帰ってきてくれて安心感で涙がでた。




テレビの映像は今回の震災の凄まじさを伝えていてこの日は寝れなかったな。


そんな1ヶ月ちょい前の話。
まだ1ヶ月と少ししか経ってないのに日常が戻ってきていてなんか違うって…違和感。

今回の震災で多くの方々の命が失われた。
津波による死者が90%以上って言ってた気がする。
もっと被害を最小限にする事出来なかったんだろうか…。


心よりご冥福お祈り致します。