8月6日、「伊勢志摩スカイラインヒルクライムレース」に出場してきました。
レース会場は山頂展望台下の駐車場。
会場に向かう道中、車を走らせながらコースをしっかり見てシュミレーションして到着。
山頂は濃い霧の中でした。
受付を済ませ
早速固定ローラーをセットしてアップ開始。
20分ぐらいしかできませんでしたが心拍は上げれました。
開会式の時間が迫ってきて準備を整えていたら大雨が降りだす。
バイクを一旦車に乗せて雨宿り。
激しい雨、このまま降り続くようだったら走るの辞めとこかなと思うほど。
この大雨の中の下山なんて怖いし。
でもなんとか開会式後、スタート地点までの下山開始時には止んでくれました。
下山したらスタート地点は快晴。暑い・・・
このヒルクライムレースは年代別ではなく、エリート、スポーツ、ビギナーの3カテゴリー。
自分は初めてなのでビギナークラスにエントリーしました。
ビギナークラスとはいえ周りの人たちは速そうに見えます。
皆さんも同じように思ってるでしょうね。
そんなことを考えながら号砲が鳴るのを待つ。
午前7時スタート。
序盤は無理せず周りのペースに惑わされないよう冷静に抑え気味に走る。
スタート直後からかっ飛ばしていく人数名。
いきなりダンシング多用して「そのペースで最後までもちますかぁ~?」な人も多数。
私はダンシングはなるべく温存する派っす。
序盤で後ろから10人以上に抜かれてしまいました。
「皆、速いなぁ~」
「自分はやっぱり遅いんかなぁ~?(汗)」
など考えながら登坂中のしんどい思いを紛らわす。
中盤にさしかかり僕を抜いた人数名の背中が視界に入る。
この後少し勾配が緩んだ先に1kmほどの平坦と下りがあってに頑張らなあかんとこやのに
ペース落ちてる・・・体幹ぶれてるし、明らかにバテてはる。
これをみてスイッチオン!!
ペースアッ~~プ!!
アタ~~ック!!
ギアをシフトアップさせケイデンスを上げる。
数名をパス。めっちゃ気持ちいい~
心拍は常に175から180をキープ。体調も良い。
このペースで行けば絶対、後半そして最後に力を出し切れるはず。
後半、平坦&下り区間に来ると路面はウエット。
前に2名すぐに抜けそうだったがここは無理しすぎるとスリップ落車することを恐れて我慢。
下りが終わると勾配が急に上がるのでそこでパスできればと考える。
下りからまた登りという局面の練習を重ねてきたからちょっと自信あった。
登りに入るとあっさり抜いてしまって、また抜き返されるのかな~?と後ろを確認しましたが
全然ペースあげる素振り見えず。
「お先に失礼しま~すっ!」
ゴール前ラスト区間は最後の難所激坂。
見た目以上の急な勾配。
バイク降りて押してる人いてるし。
ここでシッティングをあきらめてダンシングに切り替える。
この激坂区間で3名をパス。
ゴール間近で抜き替えされる気配を感じたのでそうはさせまいと気持ちのギアを上げる。
ゴーール!!
持ってる力も気持ちも汗も涎も出し切りました。
満足感、充足感でいっぱい。
気分はツールドフランス2017山岳賞ワレン バルギル!(笑)
計測タグのない係員の目視による着順なので何位なのかこの時点ではわかりません。
でも何位だったのかどうでもいい。
自分で自分をほめまくってます。
天気が良ければ山頂から絶景が期待されたのですが生憎の状態。
4月の伊吹山ヒルクライムゴール後の足釣りもありませんでした。
今年はシマノ鈴鹿にでられなくなって急きょエントリーを決めた大会でした。
レースを思いっきり楽しめました。
次に参戦する大会は未定ですが今日のように楽しめるようまた練習します。
レース後はお腹がめっちゃ空きました。
ラーメン食べて、関ドライブインに寄ってまる天さんのチーズ棒食べて、
大阪に戻ってから桂ちゃんうどんさんで釜揚げうどん食べて・・・
食べすぎじゃっ!!・・・





































