ダンスの基を辿れば
”足首安定のためのトレーニング”
バレエは、様々なダンスの基礎と言われてますね
難しいことは,わかりませんが‥
体の使い方
その基本は通じるところが多いと
色々なダンスブロガーの方々の記事で
遅まきながら、勉強させていただいてます。
その中で、
丁寧に、ご自身の今の体と向き合い、療法士さんや,お医者様と相談しながら積み重ねてこられた
キミドリさん
そのブログのなかで
キミドリさん
お体の色々な苦難を乗り越えて
なおさらに、また、バレエに挑まれてる
今までのご自身のバレエをめざして
備忘録をかねて、記事をお借りしたく
コメントさせて頂きました
そして、嬉しい返信
これ、本当は2cmぐらいの台に足の前方半分を乗せて、踵が水平より下がったところ(深い背屈)からライズアップするんですが、家には台がないので床でやってますが。
社交ダンスは足で床をいかにプレスするかにかかっていると思うので、役立つと思います。
まさしく
床をプレスする
鷲掴みにしないまでも、自分の脚で、床を使えれば、と思いました
少しずつ,少しずつ
体の中に馴染ませたい、
どこでも、どんな時でも,やれそうなのが嬉しいです
(昨夜は,少し張り切りすぎて、
今朝…足の甲が
ほどほどに始めましょう
床を掴む
社交ダンスを始める以前は、
普段の生活の中で、ヒール👠なんて全く縁がありませんでした。
むしろ,疲れやすい膝持ちなので、
そりや想定外
なので、
初めて7センチを脚につけたときのぐらついたこと
これで,踊るなんてできるのかしら?状態でして
ラテンシューズの前の方で、五本指が
グー✊の状態で瀕死なルンバだらけ…
これで,跳ねる?走る(誤解なきよう、決してランニングではなく〜)
もう、なんて無知だった,過去
なんとか、かんとか、五本指がちゃんと広がるようになってきた?(本人的に、です)
メダルテスト🎖のスーパーファイナル
ジャイブでcoacherと、ソロデモ
KENTのソウルが足裏に馴染んで
跳ねてました
さぁ、コロ助くんに甘んじてきた2年間
もう、これ以上、言い訳じよーずな
おばちゃんじゃあ、終わりたくない!
なので、とりあえず、5回、ワンクールから、で‥
継続は力なり、でっす
じゃあ、まったね💕
〜See You〜
追伸