「AFTERSCHOOL BEST」mu-moショップ限定イベント@20150322【2部】① | 週末のトリゴニア。【ほぼAFTERSCHOOLブログ】

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さて、1部を先頭に並んで、しかも1回で終らせたので、2部の受付までだいぶ時間がある…。


ってことで、駅の近くでお昼ごはんがてら休憩して2部に望むことに。

たっぷり休憩して、受付時間が近づいたので、会場へ戻った。


【2部】14:00~(受付時間13:00~13:40)個別メンバーと握手&チェキ撮影会



あっ、2部の参加券撮るの忘れた…。


2部の個別チェキは都合4回…。


まずは、ナナさん、ジョンアさん、レイナとの希望者が呼ばれる。


そうそう、今回のイベントは、CDを購入する時から、「●●対象」「●●対象」ということで、誰とチェキを撮るのかを選んで購入するシステムになっていた。

メンバー毎に売れ行きが判ってしまう非常に残酷なシステムだ(まぁ、判るのはスタッフだけなのだが)。

従来のその日に誰と撮るかを決められるシステムだと「世界一の美女」の称号を得たナナ目当てにナナ列が際限なくできることが予想できる。
それを回避するための策だったのだろう。

ある程度上限を設けた訳だ。

それ故、事前に参加券の数も判っている。
受付にはメンバー毎に引き換え用の参加券が置かれているのだが、ナナの束だけが他のメンバーの倍以上にうず高く積み上がっている。

ナナ、スゲー…。



さて、私が持っている参加券は……。



レイナさん …… 2枚!(2枚!?)


やっぱり「今」撮らなきゃっ!! 世界一の美女・ナナさん …… 1枚

ほっとけなイヨン♪ …… 1枚



さて、もうどの順番で撮ったか忘れちゃったけど……
恐らく……


最初、時間がかかりそうだったんでナナさんの列に並んだような……。

でも、あまりにも順番が回ってこない…
そうこうしているうちに

「レイナさん希望の方、もういませんかー!?」と呼ぶスタッフの声。

レイナ列が終了したらマズい……。

ってことで、レイナ列に並び変えたような……。




1回目~


C「レイナさーん、来ましたよー」
R「2回目~♪」
C「ん? 1回目だよ」
R「あぁー、さっきー、全員の時に来たでしょ?」
C「あー、そうそう、それを入れたら2回目!」

なんていう、普通の会話が嬉しい♪

なんて会話をしてると、握手をついついし忘れそうになったけど、レイナが手が差し出し手に気づいて、握手。

隣に座り、

C「じゃー、いつものこれで…」

とお決まりのスローガンを取り出してレイナに差し出す。

R「あー、いつもの」

と言って持つ。


1回目はお決まりのポーズ。






あれ?
いつもは、スローガンの端っこを親指と人差し指でギリギリ摘むって感じで持つのに…。
この日は、結構しっかり持ってくれてる…。

嬉しいけど、チト残念な感じ…(^ ^;)




C「ありがとー、また来るね~」
R「サイン?」
C「うんん、チェキ、もう1回」

ってことで、どさくさ紛れにハイタッチして、列の最後に並び直す。



2回目はすぐに順番回ってきた。



さて……。

いつものスローガンは持たせたし……。

念願だった「ミカン」も昨日既に持たせている……。

「SHINE」の振付の一部とか……。

いや、チェキの時は、大きな動作か、動きがないと、イマイチ分かりづらいんだよね……。

定番だけど、手で♡作るか……

なんて悩んでいるうちにもう私の順番。


C「2回目~」
R「はい、2回目~」
C「レイナさん、もうケガは大丈夫ですか?」
と、もう半年以上前の肋骨のケガを持ち出して、なんとか会話をしようとする
R「はい、もう大丈夫よ」
C「えぇーと、ポーズ…」

で、とりあえずまだやったことのなかった、レイナさんお得意の指で作る♡マークをしてもらうことに。

しかし…、これだけじゃー、動きが小さすぎて、パッと見が……

と思ってレイナの方を見て、どうしようかねぇ~~~~なんて考えながらも時間稼ぎしていると

R「ん? これ?」

と、肘を張り出してきた。

いや、ごめん。

こちらが考えるふりで顎をのあたりを撫でる一連の動作のどさくさ紛れに、私から肘を突き出したのだ。

それに呼応して、レイナさんの返し。

つまりは……、このポーズ。







つまりは…「腕組み」


この日のメンバーは須らく大サービスしてた。
いや、前日のニコニコ本社の時からだ。

寄り添い密着はもちろん、腕組み、肩組みなど、かなりの密着度の高いポーズもOK。
若人だろうが、私らのような汚らしいおっさんたち相手でも、全然OK。

スタッフも、それを制止することなく、全然スルー。

どうした!?


「HEAVEN」だったか「Shh」だったか、「Dress to SHINE」だったか忘れたけれど、
「接触禁止!」って言って、ハートマーク作る指先が触れるのも禁止されたイベントとの違いはなんだっ!?



とにかく、この一連のイベントでのメンバーのガードの低さは過去最大だった。

矢吹ジョーばりのノーガード戦法だった。


私もまんまとそれに乗っかったわけだ。

ついつい打ち込んだわけだ。



もちろん、浮かれモードで相手の懐に飛び込んで行った私には、キツーいカウンターパンチが待っていたのは言うまでもない。


詳細は、3部にて!




その前に、2部のナナさん編、イヨンちゃん編に続く!