「地下鉄デカっ!」
「横浜と言えばMIXXOが…」
を途中挟んで、なんばパークスへ到着。
何を急いでいるかというと、ここでのミニライブは先着順に前から並ぶ方式だからです。
ステージ前にはすでに20人くらい?のファンがいて、1列目は陣取られていましたが、2列目は確保。
あべのキューズモールよりもステージが近くで、2列目でも結構な近さ。

時間は16:30頃だったでしょうか?
ハイタッチ用のCDを予約し、あとはひたすら待ち…。
18:00の開演まで、ひたすら立ちっ放し。
あの待ち時間は辛かったですね。
膝腰、ふくらはぎの限界が近づいてきた頃、AFTERSCHOOL到着!
そして、同じくリハへと突入。
いや、ほんとに近いw
セトリはあべのと同じ
Diva
Shh
Flashback
ノッテムネ
「Shh」カッコイイ曲なんですが、なかなかノリにくい、というか盛り上げにくい曲ですよね。
掛け声を入れるタイミングをいまいちつかめず(^д^;
ツアーまでにはしっかりとした掛け声が出来上がるといいなぁ…
この日最後ってことで、精一杯レイナコールしてきましたw
MCは、さらにグダグダになってましたね。
基本的に台本に沿って話をしているようなんですが、仕切り役のレイナが途中なにを話すが忘れて、話を飛ばしてました。
本来ならイヨンちゃんに話を振って「大沢伸一プロデュース」てのを言わないといけないのに、それを飛ばされたので、イヨンちゃんが隣のカウンに
「私のところ飛ばされた」的な感じで話ヒソヒソ話してました。
カウンが「rock it!がクロサギのテーマ曲になっている」っていうのも飛ばされていたし、ほんとこの回はCMグダグダでした。
ファンもどういう話をする(しなきゃならない)のを知っているので、「がんばれー」と見守ったり、声援している感じ。
アットホームな雰囲気でしたねㅋㅋㅋ
ミニライブ終わって、次はハイタッチ会。
ここでも3回トライ。
順番は…
どうでしたっけ?
カウン
イヨン
ナナ
レイナ
リジ
ジュヨン
あべのの2部と立ち位置は一緒。
登壇するサイドが違う関係で順番が逆になってるパターンなのかな?
ナナさんの次がレイナなのは覚えているんですが…w
あまり濃い内容のことは話てないのですが、
1回目はとりあえず「お疲れ様ー」とか「またキタよー」とか
2回目はナナさんに「世界2位!」と言ってハイタッチ。
次のレイナに「世界1位!」って言ってハイタッチしたんですが、当の本人は多分、何と言ったか分かってなかった模様w
ラスト3回目はみんなに「2月1日にまた逢いましょう!」と言って終わりました。
そんな感じで大阪2ヶ所3回のリリイベ(ミニライブ&ハイタッチ)終了。
その後は、ファンのみなさん総勢12名で近くの居酒屋でオフ会!
元は何屋さん?
Hなお店だったじゃないの?みたいな個室感。
洋風なのか和風なのか不明な内装。
客とのテンションが吊り合わないアトラクション。
火事になったら、絶対逃げ伸びる自信が持てない構造。
そんな楽しいお店で、がっつり飲ませていただきましたw
恐らく11時前には1時間はお開きになったのですが、飲み足りなかった面々はもう1軒たこ焼き屋へ行って、軽く飲んでからそれぞれのホテルへと向かったのでした。
一昨年のAFTERSCHOOLのツアー以来の大阪。
堪能させてもらいました。
あの時は、名古屋でのライブを観て、大阪に入り、なんばでのライブを観たわけですが、会場でも独り、終わった後も同頓堀のうどん屋で寂しくけつねうろんをすすりながら独りニヤニヤとライブを思い出して飲んでました。
その時は、大阪遠征がこんな楽しく賑やかになるとは想像だにしていませんでした。
イベントがある毎に、そして遠征を繰り返す毎に思うことですが、長い時間をかけて、遠い距離を行くのは、もちろんAFTERSCHOOLのメンバーに会いたいこともあるのですが、行った先で志を同じくするファンの皆さんと会えるからなんですよね。
AFTERSCHOOLに会える喜びと楽しみと同じくらいに、ファンのみなさんと会えるのを楽しみにしている自分がいます。
今回も大阪も、多くのファンの方とお会いでき、またご挨拶させていただきました。
久々にお会いできた方、念願かなって初めてお会いできた方、そしていつものメンバー。
ほんとうに充実した1日でした。
また、1日・2日、埼玉&東京で逢いましょう!