ニコルからのメッセージ | 週末のトリゴニア。【ほぼAFTERSCHOOLブログ】

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つまりPLEDIS中心のブログです。

所属事務所との契約更改をせず、KARAからの脱退したニコルがTwitterにメッセージを載せてますね。



    愛するファンの皆さん…

    まずは、心を傷つけてしまって申し訳ありません。
    私の意志とは関係なく、いろいろな話の中で混乱しているみなさんのことを考えると心が痛みます。

    今私は、私自身をリフレッシュして再形成する時間が必要だと思いました。そこで、間もなくそう長くはない期間の予定でトレーニングに旅立ちます。
    その時間が無駄にならないように一生懸命練習に励んで、再びみなさんに会える日を用意します。
    所属事務所は、もっとじっくり考えて決めたくて、急いではいないので、今は決まったものはありませんが、決まるようであれば皆さんに一番先にお知らせします。

    いつも応援してくださる皆さんの応援に頑張って一生懸命に学んで元気に帰ってきます。待っていてください。


    ニコル

概ね、こんなことが書いてあるような……




で、何故「女性自身」がニコルの新しい所属先について報じてるの?



    KARAを離れたニコル、T-ARAの所属事務所に移籍?日本メディアが報じる

    KARAから脱退したニコル(22)がT-ARAの所属事務所であるコアコンテンツメディアに移籍するとの意思を伝えたことが、日本のメディアによって報じられた。

    女性自身は21日、「KARA脱退ニコル 母が画策していた『T-ARAへの移籍!』」という記事を通じて、ニコルのKARAからの脱退に関して報じた。

    このメディアによると、ニコルは元所属事務所であるDSPメディアとの葛藤が続き、その葛藤の背景にはニコルの母親がいると伝えた。

    女性自身は「事務所への契約解除の申し入れを画策したのはニコルの母親だった。ニコルの母親は韓国と日本で飲食店を経営しており、芸能界にも顔が広い。娘の移籍先を探して、芸能事務所をいくつも歩いて回った」と関係者の言葉を引用した。

    続いてこのメディアは、「ニコルの母親は、T-ARAの所属事務所(コアコンテンツメディア)に『娘を新たに加入させられないか』と直談判した」と伝えた。

    ニコルのコアコンテンツメディアへの移籍に対してこのメディアは「T-ARAはKARAとファン層が重なるライバルグループだ。日本で例えるなら、AKB48のメンバーが脱退してモーニング娘。に移籍するようなものだ」と伝えた。


    元記事配信日時 : 2014年01月22日09時13分 記者 : キム・ギョンミン