AFTERSCHOOL 5th Single「Heaven」MV full. | 週末のトリゴニア。【ほぼAFTERSCHOOLブログ】

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つまりPLEDIS中心のブログです。

いつもご訪問ありがとうございます。

いや~、ファンミーティング。
盛り上がりました。

昨年のファンミーティング以来のAFTERSCHOOL。
感動!

ファンミの詳細は、また改めて書くとして…。


ファンミ2部の最中に公開された、AFTERSCHOOLの日本5thシングル「Heaven」のMV!



    AFTERSCHOOL、約1年4ヶ月ぶりのニューシングル「Heaven」が10月­2日に発売決定!!
    半年かけて習得したポールダンス、メンバーに次々に誘惑される男性目線で描かれたMu­sic Videoと新たなセクシーさを魅せた意欲作!

    サウンドプロデュースに大沢伸一、フォトグラファーに米原康正を迎え、チェキのみでジ­ャケットを制作!
    表題曲「Heaven」では、サウンドプロデューサーに大沢伸一氏を迎え、ギターのカ­ッティングとグルービーなベースラインが印象的な、 AFTERSCHOOLにとって日韓通じて初めての挑戦となるディスコチューンを作り­上げた。
    男女の1対1の駆け引きを歌った歌詞も挑発的で、中毒性の高い楽曲に仕上がっている。
    AFTERSCHOOLは、以前から日本のクリエイターとコラボしており 2011年に本国でリリースされた「Shampoo」をDAISHI DANCEとコラボレーションして以来の日本クリエイターとのタッグになる。

    ジャケット写真では今までのクールセクシーなAFTERESCHOOLのイメージから­一転。
    カメラマンに、チェキを使用し撮影する事で著名なフォトグラファー米原康正を迎え、3­000枚以上のチェキを撮影。
    その中から、厳選されたチェキのみで構成された、アートワークが完成した。
    1人1人の表情にクローズし、よりプライベートな表情やセクシーな雰囲気が現れたアー­トワークになっており、それらの写真は36ページのミニ写真集付き仕様の「PHOTO­BOOK盤」で堪能できる。



前作の「Lady Luck」から一変!

本国仕様の“セクシー”かつ“カッコイイ”AFTERSCHOOLが日本に登場です!

大沢伸一さん!
でかしたっ!!

手を抜かずに作ってくれたっぽい。^ ^;

概要にも書いてあるように、カッティングギターとうねるベースライン。
そこにストリングスが絡んでくる。
実は、私のモロ好みのサウンドです(*`ω´)b


70~80年代のソウルミュージックディスコ調というか。
ソウルクラッシックというか。
BPM的にもすごく心地良い。



歌のパート割りも、ジョンアお母さんとユイに始まり → ナナ → レイナ → リジ → レイナ → カウン...
と、メンバーまんべんなく歌ってる印象があります。
イヨンちゃんソロパートがないような気がしますが…。(イヨンちゃんはカップリングの「Crazy Dirver」ではちゃんとソロパートあります!)

※早速、歌詞を起こして、パート割りを分析している方がいらっしゃいましたので、そちらのサイトを参考にしてみてください。

 → 「Heaven」歌詞(ローマ字表記/日本語表記/英語訳)&パート割り (http://www.colorcodedlyrics.com)



MVの1:58~のダンス部分。
レイナ・ナナ・カウン チーム
    ↓
お母さん・リジ・イヨンちゃん チーム
    ↓
ジュパリン・ユイ チーム

で順番に踊っていくところ、すごく好きです。
特に、ジュパリン&ユイコンビのダンスが迫力あり!(ユイがデカイからという要素が大きいと思いますが…)

ここからの一連の流れ、ダンスの“キモ”ですね♪




日本オリジナルの「Rambling Girl」「Lady Luck/Dilly Dully」の中でも私の中ではトップに躍り出たかもしれません。

ステージ栄えするダンスでしたし、ぜひ歌番組に出演して、日本中にこの8人の素晴らしいパフォーマンスを披露して欲しい!

大人数の団体お遊戯マスゲームみたいなダンスなどとは一線を画する高次元のパフォーマンスに、多くの人が魅了されるハズ!