釜石【鉄と魚とラグビーの都(まち)】を深~く味わう虎の巻 -255ページ目

釜石ウギャルプロジェクト始動

お待たせいたしました。
釜石ウギャルプロジェクト始動です。

今週初めプロジェクトの母体となるかまいし魅力発信協議会が発足しました。
釜石の若き経営者の集まりです。
協議会の概要はこちらから
とても興味深い方々の集まりで一人一人突撃インタビューをしてみたいと思っています。


そしてウギャルの来釜の日程も決まりました。
27日 釜石入り
28日 カキ養殖作業
29日 網おこし、捕れた魚を魚市場へ。
午後、郷土料理勉強会
その後、釜石高校生と交流

今回注目はウギャルが捕った魚が市場に並ぶこと。どんな仲買人さんが落札してどんなお店に並ぶのか楽しみです。
地元の高校生との交流も楽しみですね。



さてこのウギャルプロジェクト。
どうせ東京のイベント会社が企画した事だからとか、続くわけがないとかおっしゃる方もいます。
たとえ東京の会社が企画した事でも数ある全国の漁港、漁村からこの釜石の地が選ばれた事を誇りに思います。
そして、ウギャルの情報をブログという媒体を使い全国、全世界に発信できる事に喜び感じます。ワクワクします。
この素晴らしいチャンスを与えてくださった協議会の会長、三塚さんに感謝です。

続くわけないというかた、続けるため根付かせるため努力をしているんです、お忘れなく。

スーパーに飲ん兵衛横丁?

おはようございますビックリマーク
今日の釜石は曇り空。霧が出ています。
今日と明日の二日間は中総体地区予選どうにかもって欲しいものです。


またまたバイト先で見つけた変わり種です。
なんと!釜石名物飲ん兵衛横丁がスーパーに現れました。
これですビックリマーク

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釜石の名水、山華の雫 です。

これが冷ケースの一角にズラリと。
何があったのかと思いましたよ。
八幡総業さんやりますねぇ~。


釜石のPRにもなるし、釜石を懐かしむ人達にももってこいですね。

ラベルはこんな感じ

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横丁の雰囲気が伝わってきます。

山華の雫は飲みやすく体にスーッと染み込む感じ(バイト先に来るお客様談)

釜石の水は全国的に知られている仙人秘水がありますが、それとは成分も味も違います。
水に味?と思うでしょうがあるんですよ。
嘘だと思う方、お試しあれ。

この碑滅すべからず、この恨み滅すべからず

今日の釜石は久しぶりの晴れです。
晴れの日は気持ちがよいですね。
そんな日に何やら不気味なタイトルです。

国道45号線沿いにあるこの碑。

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何の碑かわかりますか?

三陸大津波の慰霊碑です。


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右の二つが明治の大津波。


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左が昭和の大津波です。


今から110年程前の明治29年6月15日。その日は日清戦争に従軍した方々の凱旋の祝賀会が行われていました。
また、端午の節句ということで各家庭でもお祝いをしていたことと思われます。
午後7時半過ぎ震度3程度の揺れを感じます。その30分後、大砲のような音が響き、外に出た人が見たのはしぶきをあげて迫ってくる10mもある巨大な波だったそうです。『地震がきたら津波に備える』という知識のなかった時代、想像を絶する出来事だったと思います。
岩手県で2万人の方々が犠牲になりそのうち釜石だけで1万人以上の方が犠牲になりました。
この碑の建っている両石町では300人以上が犠牲になったそうです。
そこで津波の到達地点にこの慰霊碑を建て「この碑滅すべからず、この恨み滅すべからず」と津波の恐ろしさを伝えてきたのだそうです。
残念ながら、国道45号線の開通に伴い慰霊碑は別の場所に移されてしまいました。
しかし、昨年三陸道山田道路の高架橋完成に伴い津波到達地点に近いこの場所に移されました。
両石漁港からこの場所(恋の峠)まで400mぐらいはありますでしょうか。
自然災害の恐ろしさを痛感します。

この慰霊碑は平成18年2月22日水産庁の『未来に残したい漁業、漁村の歴史文化百選』に田老の防波堤とてもに選ばれました。


ちなみに、明治と昭和の大津波の教訓から50年前のチリ津波では釜石では一人の犠牲者も出ていません。