釜石【鉄と魚とラグビーの都(まち)】を深~く味わう虎の巻 -192ページ目

「おめえ、生ぎでたのか!」

震災から半年が過ぎようとしています。
半年…。
1年の半分が過ぎるんですね。

1年の半分が過ぎるというのに、いまだにというか今頃と言うか…。

「おめえ、生ぎてたのか!?

と言われます。

「人の事を幽霊みたいに言うな」
と言うと、

「だって両石だべ?あれ見たらよ生きてると思わねえべ」

高校の同級生やら中学校の同級生やら親戚やらいろんな人に。

まあね、災対本部の第一報は「両石家屋無し!!」だったそうで。
そして、みんな私が昼は海岸で仕事をしているのを知ってたから絶対助からないと思ったらしい。

ありがたいですよね。

というわけで、再びですが

『生きてますドキドキ


追伸
「ありがとね」
とにっこりしたら
「いいなあ、その顔。高校のときかわんねえな」

と言われました。

釜石においでんせ!
約30年前と変わらぬ笑顔でお待ちしております。


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24時間テレビ

朝から雨の釜石です。
今日は徒歩通勤ですね、トホホ。

昨日の24時間テレビ、岩手の生中継は釜石でした。
そんなことは知らずに鈴子広場でイベントと炊き出しがあると出かけていきました。

釜石高校の演奏を聞いてる時、テレビに映ったかも。





山田南小学校の虎舞い。
釜石の虎舞いとは少々違うようです。




炊き出しは『いわちく』と『桃屋』


『いわちく』は鳥カラアゲ、フランクフルト、骨付き肉。



『桃屋』は桃ラー!



岩手短角牛のローストビーフ丼桃ラー添え。


どちらも美味しかったです。
いわちくさん、桃屋さんありがとうございました合格

射的やアートバルーンもあって子供たちも喜んでいました。





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釜石の記録

昨日はひさしぶりの雨で涼しい釜石でした。
バイト帰り雷がピカピカ、玄関を入った途端豪雨ビックリマーク
何だかんだ変な天気です。

8月12日、釜石のフリーカメラマン藤枝さんが釜石の震災を伝える写真集
釜石の記録を発行されました。



津波の被害にあった全集落が掲載されています。

値段が、2940円。

正直言って、今の私には少し高いかな?と思いました。
書店にあった見本をめくってみると両石町の所に我が家が写っていました。
それも、坂の中腹にある我が家を上からと下からと二枚も撮ってあるんです。
もう迷わず買いました。

藤枝さんの写真は勝手に掲載できないので私が撮った写真です。






藤枝さんとは角度が違いますが…。

何かないか、写真の一枚でもないかと思いましたが見つかったのは鮑の大きさを測る尺だけでした。


いずれ瓦礫が撤去されただの更地になり、ここに暮らしがあったことも忘れられていくことでしょう。


どうか忘れないでください。
3月11日、津波がくるまで各集落には普通の暮らしがあったことを。



『釜石の記録』お求めは
釜石市内の各書店
及新書店サンパルク店
さわや書店ジョイス釜石店
桑畑書店

シープラザ
釜石特産店
釜石観光協会

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℡&Fax 0193-55-4622
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