両石祭 | 釜石【鉄と魚とラグビーの都(まち)】を深~く味わう虎の巻

両石祭

釜遊会の放蕩茶猫さんからコメントを頂いたので両石祭について説明したいと思います。

実は両石ってところはおそろしく奉られてる神様が多いんです。
その中の一番の神様が弁天さま
10月25日、26日がお祭りになります。

弁天さま~正式には厳島神社。あの広島の厳島神社から分祠して頂いたのだそうです。
もともとは漁協の両石支所の脇の山?にあったそうです。

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今は水門になっていますが、津波に流された為に今の高台に移したのだそうです。

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心霊写真みたいですが、25日の夜弁天さままでの坂道に提灯がともされます。

三年に一度の大祭の時にはこの坂をお神輿を担いで下ったり上ったりします。

御神輿を担いだり太鼓を持ったり、塩を蒔いたりっていう役どころはなんとくじ引きできめるんです。
面白いでしょう。
最近は人口も減ってきたので若い人は強制的に御神輿を担がさせるとか。
それが嫌で虎舞いをやる人が増えているとかいないとか。


行列では御神輿、虎舞い、両石町内を上通りと下通りの二つにわけた女性陳の手踊り、それから外山地区から鹿踊り(ししおどりと読みます)が加わり町内を一周します。
以前は水海地区の鹿踊りが参加していたのですが担い手がいなくなってしまいました。

あるんですよビックリマーク
両石にも曳き船が。


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兄弟船、弁天丸

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親子鷹、亀宝丸

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こちらも兄弟船、稲荷丸。

これに泉沢水産の定置船2隻と桑の浜の萬宝丸(定置船)、小型イカ釣り船やら釣り舟、両石の船主会に所属する船が全てフライ旗(大漁旗)を揚げて出港します。
泉沢の定置船には御神輿がそれ以外の大きな船には虎舞いが乗り込み桑の浜をすぎ仮宿の手前までいき戻ってきて漁港内を3周します。

船が着くと餅巻き(お召し船から)
御神輿を前に各踊りを披露して午前中が終わります。

午後は、両石保育園跡まで行列。
そこで踊りを披露して、その後御神輿にお戻り頂いて終了です。


長くなりました。

写真は…来年請うご期待!