深~く味わう 釜石弁講座 かせぎっと | 釜石【鉄と魚とラグビーの都(まち)】を深~く味わう虎の巻

深~く味わう 釜石弁講座 かせぎっと

天気予報どおり昼から雪が降ってきた釜石です。しかもぼたん雪。
バリバリに凍ってます。無事に帰れるでしょうか?

久しぶりに釜石弁の紹介をしたいと思います。
先日、久しぶりに言われました。
かせぎっと

これね、二つの意味があります。

使い方、
「あの人はかせぎっとだね」
「おらほのかせぎっと」


違いわかりますか?


上は、働きものだと褒める使い方、下は稼いでくる人。一家の大黒柱‐お父さんを指します。


かせぎっとだね。とよく言われますが、ぜんぜんそんなことはないです。
むしろからぶりです。
きっと、他の人から見れば浜仕事して、夜はスーパーでバイトしてあいた時間でブログ書いて、お店の紹介コピー書いてよくやるなぁと思うんでしょうね。

結局、どれも好きなんですよ。

浜の仕事もスーパーのバイトも、嫌で嫌でしょうがなかったんです。仕方なくやっていた。
ある人の座右の銘を聞いてから変わりました。
どうせやらなければならないなら喜んでやろう
というものです。

まだまだ喜んでとはいかないけど、嫌々やることはなくなりました。

浜の仕事は買って下さる方の顔は見えないけど、若布でもホタテでも待ってて下さるかたがいるのが嬉しい。。
スーパーでは時間内に商品を綺麗に並べて、その商品を嬉しそうにお客様が買って行くのが嬉しい。
ブログは読んで下さるかたがいるのが嬉しい。コメント貰うと舞い上がっちゃいます。
ライターの仕事は契約してもらっただけで喜んではダメなんですがそれだけても嬉しい。


話がかなり逸れてしまいました。

私は好きな事をやってるだけでかせぎっとじゃないですよと言いたかったんです。



かせぎっと一般的には働き者の意味で使います。大黒柱の意味での使い方は、トンネルを抜けた浜どころで使います。

釜石商工会議所発行の情報紙『かせぎっと』は毎週木曜日発行。
まちかど情報館ぴぽぱ、銀行などにおいてあります