ンプイ!by藤子プロ(どくうそ)



eriちゃんという


もう5年の付き合いのネット友達がいます


別に彼女とかそんなことではなくて

本当にお友達

(てか何でも心の内を話した妹???ですね)


造型師emuinaiのブログなのです

大昔に造った絵から

この壁のポスターの左の子があのeriちゃん
懐かしいです(*´∇`*)


当時は中学2年生だったeriちゃん



夜な夜なネットに入っては


階段の音がするとPCをたたんでしまってました



夜おそく部屋の明かりを付けてたり

勉強していたりすると

お父さんに殴られた生活をしていました

(言えないけど色々あってね)





実は私もその子と被った思い出があって

新しいお父さんが出来るたびに


「電気がもったいねぇだろう!」


とか


「お前なんか勉強なんてしなくていいんだよ!」


など言われ暴力を振るわれました

私だけなら良いのですが母が好きになった

人ですから逆らわなかったのですが


母に暴力を

振るったりした時は私も金属バットを持って

バッコンバッコン振るった時もありました

(;´Д`)ノショウガナイデス

ケルナグールなんて日常ですから)

  でも今じゃ ムエタイで鍛えられてるからw


なので中学卒業後は母さんの見える範囲内で

独り暮らしをしていました





私は彼女が中学卒業までずっと

進路など相談相手でした


幸せそうな人観ると

「死んでしまえ!」と

いつもマイナスオーラのeriちゃん



高校入学後


暫く音信不通でしたが

(便りがないのは元気な証拠ってね)


ごく最近連絡があって


やっぱり楽しい日々だったんですね

           \(o⌒∇⌒o)/



彼氏もクラスでできたらしくって

当時では想像もつかないくらい

前向きで明るい子に

(声がテンション高い)成長していました



ので、、、、、、、ね!







eri 「emuさんに絶対逢ってみたいです!」




のリクエストで今週逢います\(o⌒∇⌒o)/

うどんこさんごここ何日かの

ピグでのお手紙文を

全く逆らってます ごめんなさい(o_ _)o))

実は過去に


eri「顔写真送りましょうか?」


とも言われていたんだけど



あえて私は


「あなたがどんな顔であれ

  顔で判断しての差別は昔から嫌いなので

    いつか出逢えるまで私は

       楽しみにしていますよ

          だからその日まで

             楽しみにしますね」



と言った事があります


私は前のブログでは普通に

顔はUPしていましたので悪い事をしたら


(⌒^⌒)b うん


だから決して悪い事はできないの??ですw



なので私はeriちゃんの顔は全く知らないのです


将来はプログラマーになりたいらしくって

高校在学中色んな資格を取得したんだって


彼女は北海道の某オホーツク

海沿いの地方から


今週 修学旅行で

東京にやってきます\(o⌒∇⌒o)/





それまではeriちゃんの

担任の先生などの許可やら

(ちゃんと承諾書持って逢うんだよ)


うちのFiancéeたまの許可は取ったけど

ご機嫌取りなどやることが大変




どうやら1日東京見学らしくって

とりま私は東京案内をとことん

やらせてもらいます



なんか宿泊するホテルがうちから近いので

(10分くらいのところ)

Fiancéeたまも同行の予定です





本当に一生東京なんて

こないかもしれないし

本当に遠い所からやってくるんだよねぇww


絶対に後悔しない思い出を

彼女にさせてあげたいと思います(*゜▽゜)ノ

(そこ!エロイとか言うなwww)

 でも、そこ!否めません!(byこどもてんちょ)

えっと同行はもう一人女子がいるんだよん



お台場行ったり 渋谷 原宿 秋葉原 etc~













PS(てか伝言板ね)


これ観てる山本仮面君へ(またはチェコタソ)


山本さん!

おいらスカイプで誘ってるのに

出てくれよ!


eriちゃんも逢いたがってるZE!

(OFOF!言ってるぞ)


(も!ってことは私達Fiancéeたまも兼ねて

         が1番逢いたがってるんだぞ)

造型師emuinaiのブログなのです

おまけ   

秋葉のメイドマッサージちゃんの看板より
(だいたいブライトリングの時計などの

      写真は私だとおもってくだしあ)











鳥の詩



消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から 変わらず いつまでも変わらずに
いられなかったこと 悔しくて 指を離す

あの鳥はまだ うまく飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所が まだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる

子供たちは 夏の線路歩く 吹く風に 素足を晒して
遠くには 幼かった日々を 両手には 飛び立つ希望を

消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えた あの日から変わらず いつまでも
まっすぐに 僕たちはあるように
海神(わたつみ)のような 強さを守れるよ きっと


あの空を回る 風車の羽根たちは
いつまでも同じ 夢見る
届かない場所を ずっと見つめてる
願いを秘めた 鳥の夢を

振り返る 灼けた線路 覆う 入道雲 形を変えても
僕らは 覚えていて どうか 季節が 残した昨日を…

消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも
真っ直ぐに 眼差しはあるように
汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと

消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から 変わらず いつまでも変わらずに
いられなかったこと 悔しくて 指を離す