カメラおやじの見聞録。季節の花も紹介します。
庭のナツズイセンが咲いてきました。昨年より半月ほど早く、一昨年より5日ほど遅い開花となりました。昨年の様子↓
鉢植えのサボテン(ギムノカリキュウム)が再び咲いてきました。花の左は虫に喰われた模様。こぼれ種から咲いたビオラが寄り添っています。今年最初に咲いた様子↓
今年のフウセンカズラです。昨年の様子↓
野菜の花シリーズ。ゴーヤです。ゴーヤの名前の由来は中国語の苦瓜(kugua:クーグア)によると考えられています。雄花雌花昨年の様子↓
今年も畑でタカサブロウが咲いています。畑の草取りがままならないから大きくなって花を咲かせています。昨年の様子↓
畑でウリクサの花を見つけました。アゼナ科アゼナ属。果実がマクワウリに似ていることからウリクサとという名前になりました。花の大きさは7〜8mm。
今年のヒャクニチソウです。種蒔きが遅かったので8月に入ってからの開花となりました。昨年の様子↓
野菜の花シリーズ。野菜の中でひときわ大きい花を咲かせるのがカボチャです。雌雄異花となっています。雌花雌花は丸い果実の元がついています。雄花雌花のような果実の元はありません。昨年のカボチャ↓
野菜の花シリーズ。インゲン豆です。マメ科インゲンマメ属。隠元隆琦(いんげんりゅうき:明末清初の禅宗の僧)が江戸初期にインゲン豆をもたらしたとされる。右下に細長い曲がった豆ができています。
野菜の花シリーズ。オクラの花は野菜の中では華やかです。一日花で翌日には萎んでしまいます。右の蕾が明日咲く花。左下が花殻落ちてオクラの実の赤ちゃんが顔を見せています。昨年の様子↓
野菜の花シリーズ。タカノツメです。6年前のタカノツメ↓
庭のムクゲが続いて咲いてきました。ムクゲは一日花。左は昨日咲いたもの。右のつぼみは明後に咲きます。八重咲きの様子↓
今年のレモンバームの花です。そろそろ終わりです。昨年の様子↓
庭のアジサイを剪定(花柄つみ)していたらアシナガバチの巣がありました。4匹ほど巣に止まっていました。また、カマキリが尻を持ち上げたおもしろい格好をしています。
今年のツユクサです。朝から暑い日が続いていますが、きれいに咲いています。昨年の様子↓
北陸地方も漸く梅雨明けとなりました。庭ではミソハギが咲いています。昨年の様子↓
庭のケイトウが咲いてきました。昨年よりもかなり早い開花となっています。昨年の様子↓
今年もヒマワリの花顔を作って見ました。昨年の方が上手に出来ています。昨年の花顔↓
畑の隅に植えたミョウガが花を咲かせ始めました。休耕田のミョウガ↓
今年もプランターのペパーミントが花を付けました。昨年の様子↓