カメラおやじの見聞録。季節の花も紹介します。
続いて咲いてきたのが、グーグル検索すると「雅の舞」と出ました。6番目に咲いたダイモンジソウ↓
庭のバラです。赤以外も咲いています。赤いバラ↓
庭のバラが咲いています。春よりも花数は少なくなっています。春に咲いた様子↓
ダイモンジソウ6番目に咲いたのは「四国曙」です。昨年とほぼ同じ時期の開花となりました。5番目に咲いた「華娘」↓
春に植えたヤーコンが花をつけました。サツマイモに似た芋が出来ます。食感がレンコンのようにサクサクして、カロリーが低くオリゴ糖、ポリフェノールを多く含む健康野菜です。そろそろ堀り時です。南アンデス原産のキク科
夏に沢山咲いていたヒマワリ畑で、秋もヒマワリが咲き始めました。高さは60〜70cmほど。満開は昨年と同じで11月に入ってからか。夏のヒマワリ畑↓
庭のシュウメイギクが花盛りです。咲き始めから一か月半となります。咲き始めの様子↓
庭の竜胆が咲いてきました。昨年より4〜5日早い開花です。昨年の様子↓
今日は移動性高気圧によって秋晴れとなりました。夕方アカトンボが羽をキラキラさせて飛び交っているので写真を撮りました。小さいですが、白っぽく光っているのがアカトンボです。夕方の斜めの光線も映り込んでいました。
ダイモンジソウ「華娘」が咲いてきました。4番目に咲いたダイモンジソウ↓
4番目に咲いたダイモンジソウです。「富士王」と言います。年々株が小さくなって花数も減っています。来年植え替えてどうなるか。3番目に咲いたダイモンジソウ↓
3番目に咲いたダイモンジソウは「雪娘」です。昨年とほぼ同じ時期の開花です。2番目に咲いたダイモンジソウ↓
イングリッシュガーデンの秋の花をもう少し。センニチコウ(ヒユ科)に赤トンボが止まっています。ダンギク(キク科)とハナアブソリダゴ・ファイヤーワークス(キク科)とハナアブイヌサフラン(イヌサフラン科)最後はシオン(キク科)かゴマナ(キク科)秋の花はこちらにも↓
イングリッシュガーデンのダリア、コスモス以外の花です。ノゲイトウ(ヒユ科)にキタテハが来ていました。こちらはケイトウ(ヒユ科)サルビア レウカンサ(シソ科)2種ハナトラノオ(シソ科)コスモスの写真はこちら↓
イングリッシュガーデンではコスモスもまだ元気に咲いていました。ダリアの写真はこちら↓
この日は天気も良く虫たちが活発に飛び交っていました。こちらにもダリアの写真↓
見附イングリッシュガーデンでダリアが見頃となっています。種類が豊富で珍しいダリアも。つづく
ダイモンジソウ 続いて咲いてきたのが「白王獅子」です。昨年より2〜3日早い開花となっています。最初に咲いたダイモンジソウ↓
丘陵公園の秋のバラです。10/6は咲き始めといったところでした。昨年の様子↓
鉢植えのダイモンジソウが咲き始めました。先ず「舞奴」という品種から。一昨年も「舞奴」が一番でした↓