カメラおやじの見聞録。季節の花も紹介します。
今年の村岡城址(妙法寺)の雪割草です。2月の寒さの為か、雪割草ははまだ本当に咲き始めで、見つけるのに苦労しました。城址から西にある六万部で少し、さらに久田城址へ向かう道沿いに少し見られました。雪はほとんどありませんでしたが、1か所ご覧の様に残っていました。ショウジョウバカマはまだ花芽を伸ばしていません。久田城址に到着城址から見える日本海と弥彦山城址から南方を望む。この日は佐渡はほとんど見えませんでした。昨年の咲き始めの様子↓
ハウスの雪割草がまた少し咲いてきました。今年は開花がかなり遅くなっています。咲き始めの様子↓
ハウスの雪割草が咲き始めました。昨年より3週間ほど遅い開花となっています。昨年種を蒔いたカイワレもポツポツ出てきました。昨年の咲き始めの様子↓
庭のビワがようやく咲き始めました。いつもは年が明ける前から咲いていましたが、今年は2月にになってからの開花です。2022年11月の咲き始めの様子↓
新年のご挨拶柏崎市西山町伊毛(いも)に「伊毛の大椿」があります。昨年4月撮影したものです。本年もよろしくお願いします。
いよいよ雪のシーズンです。今日は午前中みぞれや雪でうっすら白くなりました。ナンテンの実とムラサキシキブの実にも雪が少し積もっていました。昨年の雪の降り始めの様子↓
今日は久しぶりに晴れ間が広がって、遠くの山々が良く見えました。信濃川の土手より守門、粟ケ岳を望みました。守門岳粟ケ岳と与板橋左奥の白い山並みは飯豊の山並みでしょう。
長岡市与板地区の河川公園にはタチバナの木があります。実を付けていたので撮りました。ミカン科ミカン属の常緑小高木で、日本固有種。江戸時代 与板藩は井伊家が統治したこともあって、井伊家の家紋である橘(花を形どったもの)にちなみ、タチバナが植えてあります。ちなみに与板小学校、与板中学校の校章も橘の家紋を模したものとなっています。井伊家の家紋
もみじ園の紅葉 最後となります。終わり
紅葉は終盤で、枝についたまま干からびた葉も多数見られてました。つづく
このもみじ園は大きなモミジの木が沢山あります。樹齢100年以上と思われる木の幹と紅葉つづく
今年ももみじ園に行って来ました。11/21現在紅葉は終盤です。昨年の様子↓
弥彦公園の紅葉も最後となります。公園にはツツジが返り咲きしていて、その数も例年より多くなっていました。終わり
今年の紅葉の葉はどこか変色したり、傷があったりしてきれいな葉を見つけるのに苦労しました。猛暑の影響でしょうか。つづく
朝方少し雨が降って、濡れた紅葉も趣きがあります。つづく
今年の弥彦公園の紅葉です。昨年より1週間ほど遅く訪れました。今が見頃です。昨年の様子↓
今年のフウセンカズラの種です。一つの風船に3粒づつ入っています。昨年の様子↓
庭のサザンカが咲いています。2週間ほど前から咲き始めていました。昨年の様子↓
畑では菊が花盛りです。
庭のジンチョウゲが早くも咲いてきました。今年5月にさし木をしたものです。ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属。「沈丁花」という名は、香木の沈香(ジンコウ)のような良い香りがして、丁子の香りを合わせたようなという意味があります。