まずはスロットルボディ……………(=_=)


RTLのスロットルボディの入り口を広げますねん。
前回、他のお客さんから頼まれた時に削りすぎて穴を開けました……………😳

なので、今回は徹底的に採寸してやりましてん。

元々トライアラーはレーサーなので、徹底的に肉抜きされてるんです。

おっちゃん、ちょっとトライアラーを甘く見てましてん(^_^;)

通常このインジェクションのスロットルボディもキャブレターもだいたい中心に向かって約2度ほどテーパーがつけられてます。
どちらもベンチュリー管ですからその角度で吸入速度が変わるんです。

それを踏まえて、入り口から約40mm位奥までテーパーを付け直してますねん。

入り口だけ丸くしてるんやないで……………(=_=)

入り口の部分のカーブは先端から約20mm位のところから旋盤の刃を5度づつ変えて円形にしていきますねん。





最後の仕上げが結構怖いんです。

私は熟練工なのでやりますが、素人さんは絶対真似しないように😳

耐水ペーパーを指に当てて奥までググっと……………

このあたりか?

ここか?

ああああっ……………

ヒデちゃんそこっ(;>д<;;)

もっとしてぇ……………(;>д<;;)

もっとぉぉぉっ……………(;>д<;;)

耐水ペーパーを終えたら手袋の指部分だけを切ってコンパウンドをかけるんです。

これも手袋をしてやるのは絶対だめっ😳

指部分だけならもし引っかかってもすぽんと抜けるだけですが、手袋のまま作業して引っかかったら手首がちぎれますよ……………(=_=)

簡単にやってそうに見えますが、ものごっつい危険な作業なんです……………(=_=)

絶対素人は真似し無いように……………😳

スロットルボディの加工で約1時間……………😳

このスロットルボディはチャッキングががっちり掴めませんねん。
通常ならエンジン側のガタガタ部分がチャックに2箇所当たるんですが、一点しかチャックに接触しないので芯押し台で芯を出すのにものごっつい慎重にやっとりますねん……………😳

ちゅー事で、ステムシャフトの打ち替えも入って来てますねん……………( ̄ー ̄)

だるいのに金にならん仕事ばっかり……………😳


ヒデハルエンジニアリング