レイトン教授VS逆転裁判 ~第三章 大魔女のナゾを追え②~ネタバレ | 一度気になったら徹底的に調べないと落ち着かないのです。

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レイトン教授VS逆転裁判 ~第三章 大魔女のナゾを追え②~


の続きです



ネタバレですだよ

”このチューケン、ネタバレなどもってのほか!ゲームは自力で進めるのが信条!!”

に同意できる方は詠まないでね








クロワさんのため、マホーネのため

飼い猫クローネを探し夜の町へと繰り出したマヨイちゃんとルーク少年


北の行進通りで配達人のレダに話を聞きます

するとレダは突然

「はーーーーーーーーい!!」

と声を上げたのです


いや本当にびっくりした

何でそこだけボイス付きなの?



ナゾ25を解くと、ナゾ解明の画面で、マヨイちゃんとルークが現れ

W(ダブル)ナゾ解明!と出ました

おぉ、でもマヨイちゃん黙ろうか


その後、大図書館前へ移動

何処に行けば良いか分からないからね




するとそこには白いモフモフのチューケンがいました

相変わらずかわいい子


ルークが犬語でクローネと言う黒猫ちゃんの行方を知らないかい?

とたずねると


『このチューケン、そのような女子の行方に、

キョーミなどないわッ!』



なんともまあ、手厳しいお言葉をいただきましたよ

そこまで言わなくても良いのにね

クローネちゃんのこと?嫌いなの?

と聞くと


『"スキ"とか"キライ"とかではない!

キョーミなどないわと言っておるわッ!』



・・・・・・・




マヨイちゃんも言ってたけど、絶対好きだろチューケンよ


仕方なく他の場所を探すことにします



でも移動する前に、もう一度だけチューケンに話しかけてみると


『このチューケン、女子を追いかけるために

見回りをしているのではないわッ!』





かわええなぁ、チューケン


o(〃^▽^〃)o






大図書館の中へ

ナゾミさんがいて、第一章で取り逃したナゾが二つ送られていたので回収

ナゾ20は今後どこかで現れるのでしょうかね




西商店街へ


そこでナゾ26を解いて、店主の悩みを解決してあげると

市街地中央部の吟遊詩人が猫のことを歌っていたと言う情報を手にしました


吟遊詩人が出したナゾ27を解き、情報を得ます


市街地表通りへ行くと、猫を探す騎士団員たちを発見します

クローネの情報を教えてもらおうとしますが、法廷でジーケン検察士に楯突いた奴らの仲間だ!と言われ、「へへーん!教えてあげないよー!」と意地悪されちゃいました


ナゾ28を解くことで、クローネの向かった先が広場だと言うことが分かり、そこへ向かうことに


騎士さんたちもさ、さっさと広場言って探せば良いのにね





広場へ行くとそこには何故かジョドーラ検察士長がいました


何で?



もしや、ジョドーラ=クローネ?

頭のネコミミっぽい飾りは本物のネコミミを隠すためのものなのか!?


どうやらジョドーラが行くと言っていた”現場”と言うのがここらしい

魔女による事件の中で”唯一”解決されていない事件

錬金術師殺害事件の調査の指揮を執っているんだって


ジョドーラはクローネの行方を知らないらしいので、2人は広場周辺を探すことに


彼女にお礼を言い、その場を離れようとすると




「アヤサト マヨイ・・・・」


と、ジョドーラが片言っぽい感じでマヨイちゃんを呼び止めます



ジョドーラはマヨイちゃんに


「魔女は思わぬところに潜んでいる」


と助言?します



意味深発言だな




そういえば昔のゲームで、女性の遺伝子の中にミァンとか言う人格?の因子があって、前のミァンが死亡するとどこかの誰かが次のミァンとして覚醒するとか何とかそういう設定あったね

何だっけか

ゼノギアス

途中でやめちゃったけど、剣を持ったシタン先生はめちゃくちゃ強かった



いやいやいや、違う、その話は良いんだ


とにかく、その、ゼノギアス的な感じで、

女性なら誰でも魔女になってしまう可能性があるのよ、あなたもね

とか、そういうことなのかしら?



ルークがクローネを発見、マヨイちゃんを呼んでいます

ジョドーラ=クローネではなかった

そりゃそうか


マヨイちゃんはジョドーラの言ったことと、ジョドーラが自分の名前を知っていたことについて疑問に思いつつもルークのもとへ向かいました




無事にクローネと合流し、パン屋へ戻ることに


と、その前に騎士団員達にクローネを見せびらかしに行こう



騎士の一人はクローネをなでようとしますが、逃げられていました

へっ、意地悪したからだ!


どうしてもクローネをなでたい騎士と、それをやめさせて早く帰りたいほかの騎士2人

彼等が言い争いをしている内にルークとマヨイちゃんとクローネはその場から離れました



クローネを撫でたがった騎士はかわいいどうぶつ大好きらしい

何でお前騎士になったんだよ

と同僚?に問われると


「だって、騎士団には

チューケン様がいらっしゃるじゃないか!!」






チューケン、団員達からチューケン様と呼ばれているのね







ついでに、チューケンにもクローネ見つかったよーと報告に行きました


顔を合わせた途端険悪な雰囲気

ルークの一緒にナゾを解いて絆を深めましょう!と言う提案により、みんなでナゾ29を解きます


無事にナゾを解くと、どうやらチューケンは一応クローネと仲良くしてくれることになったようです



『キサマらに免じて、この女子にすこしだけ

キョーミをもってやらぬでもないわッ!』



素直じゃないなぁ


その後話しかけると
『しかたあるまい。このチューケンもオトコ。

キサマたちの顔を立ててやらぬでもない。』

と、ものすっごくかわいい声じゃんチューケン





クローネをつれて西商店街の店主のおじさんに話しかけると、一度はクローネのことをかわいい猫ちゃんだって褒めたのに、飼い主がマホーネだと知ると態度を一変させました


ん?怪しいな



ルーク達がマホーネがベーゼラの疑いをかけられていることについて聞くと

「え、だってあの人は・・・・あんたら、知らないのかい?」

だなんて思わせぶりなことを言いました


詳しく聞こうとすると

「これ以上はオレからはいえねぇ!本人から聞いてくれ!!」

だって

マホーネには凄い秘密がありそうだね



兎にも角にも無事クローネをつれてパン屋へ


どうやら既に朝ごはんの時間だったらしく、空も明るくなってきているらしい

教授とナルホド君、クロワさんが心配している中2人が帰宅


クローネを探したことに関してはお礼を言われましたが、夜勝手に外に出たことについてはクロワさんに注意を受けました

うん、そうだよね。ぶっそうだものね



美味しい朝ごはんを食べ、今度は4人で調査開始です





つづく







一晩中猫を探して歩き回り、仮眠も取らず調査に出かける二人に驚き

若いって良いわね



見つけたナゾ:25~29