の続きです
ネタバレしてますよ
嫌な人は撤退しましょう
レイトン教授に優しく起こされたルーク
2人がいたのは何故か馬車の中でした
ロンドンにいたはずなのに、今は森の中をかぽかぽ進む馬車の中
不思議に思い同じ馬車に乗っているネコミミフードの女性に話を聞くことにします
おっと、その前にヒントメダルを3枚回収することをお忘れなく
このネコミミフードの人、ジョドーラじゃね?声一緒じゃね?
ネコミミフードとギョーシャに話を聞くとラビリンスシティに到着します
騎士団なる人たちと話しをしていると、なんと今入ってきたばかりの門が消えてしまっています
町の人たちはそれをまったく気にしていない様子です
騎士団(隊長)は教授たちを怪しい目で見ますが、町の人なら解けるというナゾ(ナゾ06)を解くことで何とかごまかせた様子です
さて、自由に探索できるようになったところで虫眼鏡をぐりぐり動かしますが
メダルが一個も発見できない
あれ?何で?ラビリンスシティって、ヒントメダル無いの?
と思っていましたが、画面にいる双子ちゃん(グレとテル)に話を聞いてナゾ07を解くと、彼女らが隠したと言うヒントメダルを取ることができるようになります
やはり各エリアに3つずつあるっぽいね
とりあえず、町の人たちに聞き込み調査をしましょう
この町の人たち、レイトン教授シリーズ的なかわいらしい見た目で、
逆転裁判並みの個性的なアクションを見せます
バシッ!とかドゴッ!とか、逆裁風効果音も楽しいですね
話を聞くとどうやら北の通りでイベント的なことがあるらしい
ナゾ08を解いて町の構造をなんとなく把握
とりあえずパン屋のある東商店街と武器屋のある西商店街でナゾをひとつずつ解決(09と10)
するといよいよイベントが始まるらしく人々が北の行進通りへ向かう
移動する時、びっくりマークが出ているところへ移動すると話が進む様子です
北の行進通りでは、この町の創造主である『ストーリーテラー様』の行進が行われる
ストーリーテラーは豪華な馬車?の上のテーブルで一心不乱に文章を書き続けている
彼に向かって「元気な赤ちゃんが生まれました!ありがとうございます!!」
って言ってる人とかいて、なんか違和感
そこまでその人に感謝するの?ユパ様?
周りを取り囲むのは先程も見た騎士団員達で、
中でも豪華な鎧に身を包んでいるのが騎士団長だそうです
ストーリーテラーと同じ馬車?に乗って「新しい物語だ!!」と紙をばら撒いているのが
…だれ?
ん?馬車に乗ってたネコミミフードの人じゃね?口調とか似てね?
つまりあれじゃん、ジョドーラじゃね?
パッケージ見たら思いっきり同一人物な気がしてきた
騎士団長の顔も既に割れてるぜ
ジョドーラ(仮)の右手の金のあれ、ロンドンに現れた一つ目の黒い奴と一緒じゃない?
一つ目=ジョドーラ?=魔女?
さて、創造主ストーリーテラー様の行進が終わると、人々はジョドーラ(仮)がばら撒いた紙の文章を読んで恐れおののいているご様子
教授たちも文章を読んでみます
要約すると
【魔女の魔法で、森に入った2人組が殺されちゃうよ】
こんな感じです
ルークは、確かに怖いけどただの物語だよね?何でそんなにマジでビビってんの?
と感想を漏らします
すると先程の騎士団が教授たちを疑い始めます
そこに騎士隊長も加わって、周囲の人々も「もしかして魔女にやられる二人組ってあいつらじゃね?」みたいな雰囲気に
これはまずいよ
良く分からんが非常によろしくない空気漂ってるよ
逃げようよ、ね、逃げよう
そのとき、聞いたことのある(らしい)声が2人を呼びます
声にしたがって身を隠し、何とか騎士団たちをまいた教授たち
彼等を助けてくれたのはどこかの制服でも、死んだ魚のような目でもないマホーネでした
つづく
うぅん、ナゾがなぞを呼ぶ展開
この町は一体どうなってるんでしょうかね
それと、マホーネ
序章の前半と後半と第一章のマホーネは全部同一人物なのかな?
まだまだ序盤ですから気長に行きましょう
見つけたナゾ:6~10