仮面ライダーウィザード 第八話と第九話の感想 | 一度気になったら徹底的に調べないと落ち着かないのです。

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皆様こんにちは

今日、一瞬だけど雪が降りました。いくらなんでも雪はまだ早いよ。自重して。アルカスです。




今月に入ってから全然ブログ更新して無かったですね。

いやはやこれはいかんですね。

ポケモンやったり、パンヤやったりしてる場合じゃなかった。



さて、何週間ぶり?一ヶ月?まぁなんということ!!


仮面ライダーウィザード第八話、第九話の感想です。



輪島さんが作った指輪を眺める瞬平君

あるひとつの指輪を手に取り、「この指輪は?」と聞くと、何故か使えないと言う

「失敗作ですねぇ」「俺が作った指輪が失敗作の分けないだろう!」

と言い争っていたところ、謎の白いガルーダが乱入

白いガルーダが持ってきた箱をあけると、コヨミ曰く嫌な感じがするという魔法石が入っていた


この白いの、晴人が魔法使いになったときに出てきた白いウィザードみたいな人のじゃない?

と思っていたら、晴人もその人を想像したみたいですね

あの人、何者なんだろうね



今回のゲートは反抗期真っ盛りの少年でした

無事にゲート君を保護したものの

ファントム側はゲート君を絶望させるために両親を襲います


病院で治療を受ける両親

ゲート君の姿が少年時代の晴人の姿に重なります


かつて晴人は交通事故で両親を失っていたのでした



いやそれにしてもフェニックス、かっこいいね


余裕綽々だったウィザードもぼっこぼこにされてしまいました



ゲート君の両親を守るため、自分が戦うしかないと言う晴人

そんな彼を凛子ちゃんは必死に止めます

と、そこにコヨミが現れ八話冒頭で登場した、彼女曰く嫌な感じがする魔法石で作った指輪を差し出しました



その指輪を持った瞬間、晴人の脳裏には自分の中にいるファントム、ドラゴンの姿がよぎりました


この指輪ならドラゴンの魔力を使えるかもしれない!

これなら勝てる!!

と自信満々にフェニックスと対峙するウィザード


指輪をはめて、かざすと



エラー



え、エラーだと!?

ちょっと晴人かっこ悪いそれ


まあ、心構えと言うか気合が足りなかっただけでしたが



で、さっきまでウィザードを圧倒していたフェニックスを逆に圧倒

宙に浮いて、胸から顔を出したドラゴンのビームみたいな攻撃で撃破


まあ、フェニックス生きてたけどもね




まだ第十話は見てないんです

十一話が放送される前に見ないと!!


久々にロン。。。じゃなくて木崎さんが登場するそうですから、楽しみにしておきます