初めてマンガと出会ったのは保育園の頃だったかな。
当時住んでいた社宅で、お隣のおば様から読み終わった週刊マーガレットをもらったのが始まり。
その頃の週間マーガレットは、わたなべまさこの「ガラスの城」が連載されてた記憶。
(画像はお借りしました)
浦野千賀子の体操のマンガとか、藤原栄子の水泳のマンガとかあったかな~。
父がたまに読み聞かせしてくれてたのも懐かしい思い出。
小学3年生頃からは、週刊マーガレットと少女フレンド、5年生あたりから月刊マーガレットと少女フレンド、りぼん、なかよし。
中学2年生頃から週刊少女コミックも。
高校生になってセブンティーンとかを読み始め、それまで読んでいたマンガはストップ。
就職してお昼休みにコーヒーを飲みに行ってた喫茶店で、週刊少年ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンを読んでましたね。
「超人ロック」が読みたくて少年キングをしばらく買ってたり。
20代も終わりに近づくころにはマンガを手にすることもなくなりました。
そして今は、スキマ時間にスマホアプリの「ピッコマ」でちょこちょこっと読んでます。
マンガのおかげで漢字を覚えられて、漢字テストはほぼ満点だったわ。
今まで読んだマンガの中には、とても印象に残っているものが結構あって。
買い集めた単行本はほとんど手放してしまったのだけど、思い出しつつ書いていこうと思っております。
それにしても・・・
こうやって書いてみると、結構読んでましたね~。
よく親が黙って読ませてくれていたなと、改めて思いますね