里帰り一週目、母がほぼ毎日お茶してる仲良しの方がお祝いでお赤飯を炊いてくれた記念のお赤飯写真㊗️






里帰り終了


先週末で里帰り終了。

一ヶ月の里帰り中、姉①は約2週間、姉②家族も週末1泊2日で息子に会いに来てくれて
皆が代わる代わる可愛がってくれました看板持ち



地元に住んでる仲のいい友人は居ないので、里帰り中は結局身内以外とは会う機会なかったです。

大阪に住む地元の仲良しも新生児期に会いたいと言ってくれてましたが、タイミング合わず。



親戚関連でいうと、結婚式に来てくれた年の離れた従兄弟にはお披露目したいので、春になったら家に遊びに行こうと思ってます。



義両親にももし良かったら実家に来てもらってもと言ってましたが、来ないようなので
日々「みてね」で写真共有。




二太朗の呼び名


息子のことは、皆思い思いの呼び名で呼んでくれてます。


家族は、本名から派生した呼び名(◯◯ちゃん、◯◯ぴー等)で呼んでいることが多く

私は、胎児の時の呼び名か名前そのまま
その他だと
・ちんまりちゃん
・ちっこいくん
・きゅーちゃん(いつもミルクを飲んだ後、寝てる時にキューキュー言うので)
・男梅(泣いて顔が真っ赤でシワシワ、まん丸になった様子を見て姉②命名。気に入ってたまに使ってる)

といろんなあだ名で呼んでます昇天


あと、キューキュー言うから、姉が少年アシベのゴマちゃん🦭とも呼んでた。
懐かしい。




里帰りの感想


今回、私は東京の病院で出産し、退院当日に車で実家に帰省。
(道中、二太朗は熟睡💤)

そのまま一ヶ月実家に滞在して、産褥期のサポートを実母にお願いしました。

夫は毎週末、私の実家に通って1泊2日滞在。




実家に一ヶ月も滞在するのは、大学4年の時以来で十数年ぶり。

ここ何年も、実家滞在は1-2泊が丁度いいなと思っていたので(親との距離感的に)
今回一ヶ月も滞在して、正直どんな気持ちになるのかしらと思ってました。



結論、非常に有り難かった!!


産後の大変な状況においては、想像以上に
気になる<<<有難い
でした。

妊娠中は里帰りっているの?って思ってたっぽい夫も
「実家にお世話になって良かったね」と
自宅以外が苦手な夫の我が実家での居心地の悪さを差し引いても、里帰りする意味があったことは分かったみたい。



家事全般に加えて、ご飯中に泣いた時や私の入浴時等や私が疲れてそうな時はあやしてくれるし、正解のわからない悩みに付き合ってくれるしで、本当に助かりました。

泣かせるのは可哀想という気持ちが私より強いようで、寝た後も長めに抱っこしてくれる


母は話しかけが表現豊かで、分かりやすいリアクションのない新生児相手に熱量高め&バリエーション豊富によく話しかけてくれました。

父が「お母さんのこの感じ思い出したな」と言っていて、我々にもそんな感じで話しかけてくれていたようです。

姉や私の産まれた時の日々の育児日記が出てきて母のマメさにびっくり。当時の様子やミルクどれだけあげたとか。
面白いので私も多少育児日記残そうと別アプリにたまに記録中


そして、知ってたけど母の作るご飯がとても美味しい。

母乳のためにと、いつも以上の充実っぷり。

小腹が空いた時用のお菓子入れまで設置され、このまま実家で過ごしてたら体重戻るどころか太る〜

果物やお菓子などおやつのストックが常にあり、食事直後に頻繁に甘いもの出てきたりして、いやいや、食べれないよ!と思うなど。

父母姪は食べる笑



一軒家なので冬は廊下やお風呂場が寒いのが昔からつらかったけど

数年前に施した浴室のリフォームで実家滞在を素晴らしく快適に!

毎回、追い焚きと浴室暖房スイッチをONして、浴室ぬくぬく&足湯で湯上がりポカポカでした♨️




母と接している時に感じることは変わりないけど
乳幼児の子育てという観点では、母は愛情深い良いお母さんだったんだろうなぁ

残念ながら、その時の記憶はほとんどないんだけど…

今回の滞在での全面サポートに心から感謝。

色々気にかけてより良い実家滞在になるよう私と母にアドバイスくれて有り難かったです。



母にも若干疲れが見えてきたので、一ヶ月の滞在がちょうど良かったと思われます。

夫も通うの疲れてきたようだし。





数ヶ月後にやるつもりのお宮参りは、義両親と神社行ってお食い初めのご飯でもと思ってたけど、実母も参加したそうだったので両家にしようかな、、

あと、初節句で五月人形買いたいから選んでと言
昔ながらのものではなくて小さいものでも良いらしいので、時間ができたら探すとします。






母について思っていることは、前にこの投稿の後半に少し書いたことがあります。



ちなみに、このブログ無駄に歴が長いので、家族含め知り合いが誰か読んでるかもなーという懸念があって

こういう記事書くにあたり、今回ほんとにお世話になったので、万一母が見てたら申し訳ないなーと思って新しいブログのID取得して途中から記事を移すことを試みたけど、コメントは移せないことに気付いて断念しました。


実家のPCでgmailやブログを開いたことがあり、ログイン後ちゃんとログアウトしたか、履歴消したか、100%の自信が無く。



まぁだいぶ今更だしこっそり読むのは携帯盗み見してるようなもんだから、そこまで配慮しなくて良いか〜と思い結局更新。


冷静に考えるともっと読まれたくない記事なんてごまんとあったでしょうに😂


ということで、ブログ移行計画は頓挫。

引き続きここで更新予定です。