彼に人格否定してると言われてしまい、ほんとに反省。

 

 

 

したものの…

もうこの際すべて聞こう!

と気になっていたもう一つの件を笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

それは、婚約指輪です。

 

 

 

 

 

はっきりしたプロポーズは受けていないので、婚約指輪ももらっていません。

 

 

 

それは全然いいんです。

 

 

 

もともと結婚指輪はほしいけど、婚約指輪はいらないと思ってました。

 

 

 

ただ、ほしいと思っている女性も多いのに、婚約指輪について一切触れてこなくて、

『欲しいか、欲しくないか?』さえも聞いてこない。

 

 

 

それはどうなの?

と思っていて。

 

 

 

婚約指輪もさ

もらってないけど

もし私が欲しかったらどうしてたの?

 

 

 

ああ… 欲しかった?

 

でも、婚約指輪なんてつける機会ないよ。

前も(前の結婚時も)買わなかったし。

 

 

とさらっと言う彼。

 

 

 

指輪を軽くみている感じと

前妻とのことまで出してきて

イラっときてしまいました。

 

 

 

いや、それは〇くんの考えであって

ほしいと思う女性が多いのはわかるよね?

 

 

それに、前の奥さんと私は別人だから。

私は欲しいと思ってたかもしれないよね?

 

 

私は婚約指輪はいらない派だから私からは今まで言わなかったけど。

そういうことも全然聞いてこないから、気になってた。

 

 

 

 

 

 

 

それは… ごめん。

 

 

 

そうだね

その通りだと思う。

 

 

 

そういうのも含めて、コミュニケーションが足りてないってことなんだけどな。

 

 

 

うん… 

それはほんまにごめん。

 

 

気を付けるよ。

 

 

 

 

 

と、ここまで書いていて、なんか私も自分の考えを押し付けてるだけなのかな?

という気もしてきましたネガティブ

 

 

 

とりあえず、この日はここらへんで話し合いを終えて、入籍時期については一旦お互いでもう一度考えよう。ということに。

 

 

 

ずっと険悪な雰囲気の話し合いだったので、最後にお互いのいいところを言い合って

終わろう!

となりました。

 

 

 

じゃあ、俺から言うね。

 

 

 

と、彼から言われたことが想像外すぎることで笑い泣き

 

 

つづく