ボンジュール ぬいぐるみアパルトマンの家主いずみんでございます
暑さが苦手な私にとって、生きた心地のしない日々が続いております
あまりの暑さに思考はほぼ停止し、身体もヨレヨレのゾンビになりながらも、押し入れにしまっておいた古いものを、少しずつ整理し始めました。
古い書類箱の中身を整理していたら、私が小学生の頃に作っていた昭和時代の手作りぬいぐるみキットのラベルが出てきました。
このラベルの裏に作り方説明が書かれています。
1枚目の画像右上のキットで作ったピー子さんです。
だいぶ反り返っていますが、これは作り方が雑なのが原因です
1枚目の画像左下のキットで作った まみぞう先生(右)です。
ポーズィくんのものもまだ残されています。
私が手作りでぬいぐるみをたくさん作っていたのは、小学校の5~6年生頃。
夏休みに作った子が多かったようです。
この頃は、特にペンギンとパンダが好きだったので、ペンギンとパンダをたくさん生み出しておりました🐧
このテントウムシのぬいぐるみは、今はいません。。
さらに言えば、最初の画像左上にあったパンダも今はいません。。
この子達は、友達の誕生プレゼントとして作ったか、物々交換として交換したかのどちらかだったと思います。
今見ると、テントウムシは残しておけばよかったな、なんて思ってしまう。
私の小学生時代の夏休みの思い出は、宿題のほとんどを必死で7月中には終わらせて、あとはのんびり過ごすというプランのもとに動いていました。
塾とか習い事とかはしてなかったので、夏休みは天国でしたよ
あの頃の夏は、今みたいに猛暑ではなかったし。
8月は誕生日プレゼントとしてぬいぐるみを買ってもらえたし、夏休み中に自分でも作ったりしていたので、うちには8月生まれのぬいぐるみはすごく多いのです。