りく、去勢手術から無事帰ってきました。
一晩のお泊まりでした。
また怯えてビクビクりっくんになったらどうしようと心配していたけど、帰ってきたら割とすんなりとわんぱくりっくんに戻ってくれました。
良かったよぉ。
りっくんお疲れ様でした。
福はのびのび過ごした時間はあっという間に終わりました。
福も付き添いお疲れ様でした。
一つ終わったらまた一つ心配ごとができてしまいました。
りく、体が小さい割にいびきや咳がひどいので去勢手術の時に先生に伝えてはいて、軟口蓋ではないかと思っていましたが、やはり軟口蓋でした。
思ってた以上に進行してました。
つんちゃんの時にもっと早く気付いてあげられたら良かったと思っていたので、迷わず手術を選択しました。
しばらくしてまた手術予定です。
ずっとパグを飼っていたけど軟口蓋や鼻腔狭窄など知らずにいて、パグはいびきがひどい犬種だと思っていたので、つんちゃんの時にには気づけませんでした。
別件のセカンドオピニオンで先生に気付いつもらい手術したのは8歳くらいだったかな。
それまで鼻の穴はコンセントなみに細長く、喉は軟口蓋もあったのでどれだけ息がしにくかったことでしょう。それが心臓に負担をかけていたのかもしれなかったと思うとつんちゃんに申し訳なくて。
なのでりくは早めに呼吸が楽になって欲しいです。
Instagramにりくのいびき動画をアップしました。
軟口蓋のいびきは異様に大きいので少しでも参考になりますように。
動画で見てもらったら分かりますが、福は何も音をたてず静かに寝ます。