今年の1月13日に、急にぷっくりしてきた福のおでこの膨らみから1か月半、膿が出たあとステロイドで腫れが引くの経過観察しています。
最初の二週間は毎日1回のステロイド、それから三週間は3日に1回のステロイド、そしてこれから三週間は3日に1回半量のステロイドで引き続き経過を観察することになりました。
（病院の駐車場でお散歩。マナーベルトをしておしっこしてもいいようにしています。）
「手術しなくても大丈夫でしょう」ということで安心はしていましたが、ステロイドで腫れもいい感じに落ち付いてきてるということで、福にとってもわたしたちにとっても安心の結果でした。
（2時間かかったので帰りは爆睡でした
）
この間、りくは一人でお留守番だったのでおりこうしてくれてるか心配でしたが、とってもおりこうさんで待ってくれてました。
行く前も福にピッタリでしたが、
帰って来てからもずっと福にくっついてます。
りくが我が家にやって来てもうすぐ4ヶ月。
音にびくびくしながら走り回ったり、一歩も外を歩けなかったりしましたが、
一つずつできることが増え、怖がることも少なくなり、安心して過ごすことができているのかなと思います。
それはきっと福のチカラも大きいと思います。
動物ってすごいですよね。
福もりくもありがとね。
そんなわけで、今日の通院も一安心の結果で良かったです。
福 10歳 ♂ 2014年7月5日生まれ
我が家のアイドルです。
2024年4月10日～9月10日まで
肥満細胞腫治療をしました。
5ヶ月間の治療中は、週1回全30回の通院で血液検査を行い、お薬を飲んでいました。
2週間に1回の抗ガン剤治療（注射とカプセル）で全10回の抗がん剤治療をしました。
手術は4月と7月に2回腫瘍摘出手術をしました。今後の治療方針を決めるため9月にCT検査（全身麻酔）を行い、肥満細胞腫（皮下
浸透あり）でしたが腫瘍化していないこと、内臓やリンパへの転移がないことを確認の上で、先生と相談し治療を終了することにしました。
2025年1月13日に別の場所に肥満細胞腫再発。膿が出て腫れが引いたのでステロイドで治療継続中、一ヶ月ごとの診察で経過観察中です。
りく 1歳♂ 2023年9月5日生まれ
我が家の救世主。お祭り男です。
2024年11月9日に里親として迎えました。りくという名前はりくに会ってから決めました。りく、りっくんと呼んでます。
ペットの腸活 ペッツメルトを取り入れています。
下痢・血便がなくなりました。抗がん剤副作用の軽減にもなったのではと思っています。
ペットのレイキヒーリングとオーラトリートメント
痛みや不調に働きかけると同時にペットの不安を軽減できました。
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