今年を振り返っていたら、昨年に比べて病院に行く機会が多かったつんぷく。
つんちゃん9歳、福8歳ですが、今年は色々とありました。
でもここにきて更に心配なことがあり、今日セカンドオピニオンしてきました。
心配なことはつんちゃん。
つんちゃんの左手がずっとおかしくてピョコピョコと手をかばうように歩くのが1ヶ月続いてます。
一度いつも診てもらっている病院で動画を見てもらって先生に触診してもらったのですが、
その時はサプリで様子見とダイエットを伝えられただけでした。
(なかなかダイエットができないのもいけないのですが)
全く良くなる気配がなく、最近は手に力も入っていないような気がするので別の病院でも診てもらうことにしました。
今日は痛みの原因を確認して、レントゲンと血液検査。
結論から言うと、触診で痛みは肩からきているということ、レントゲン結果があまり思わしくないことが分かりました。
レントゲン結果から考えられる痛みの原因は、
癌(黒い影があること)
極度の炎症(白いもやもやのような影があること)
何かからの感染症
の3つが考えられるとのことでした。
今日は癌の可能性があるのか?を確認してもらうために
レントゲンを分析してもらうというところまでで結果待ちとなっています。
もしも癌の可能性あるならば、骨を削って病理検査が必要となるそうです。
その検査のために麻酔が必要で、そららのリスクも伴うことからレントゲンで分析してもらいます。
忘備録も兼ねて一気に書きました。
正直、とってもショックです。
まだどんな可能性があるのか、これからは検査結果を聞いて、更に色々と考えて決めて行かなければならないことも増えると思います。
まだ救われるのは、つんちゃんが良く寝て、良く食べて、いつものように過ごしてくれていること。
ただ不安な気持ちやいつもの何か違うぞ?ってのは伝わりやすいようで、
なんとも言えない顔でわたしを見つめています。
福にも寂しい想いをさせないように、気を付けて過ごしたいと思っています。
つんぷくが元気で幸せであって欲しいのはわたしの一番の願いです。
どうかどうか、つんちゃんも、福も一日でも長く幸せに穏やかに過ごして欲しいです。
今日のつんぷくです。
検査結果は一週間後。
こんなときはたくさんスキンシップをとってべったりします。
まだまだ涙は封印しておかないと。