【コーデ】シャツとデニムのコーデも骨格スタイルが違うとこうなる! | 【愛媛・松山】丁寧に、楽しく、好きなものと暮らす

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『アート・香り・ファッション』など、好きなものと、丁寧に楽しく暮らすために、「わたし」が心地よくいられる、小さな選択と工夫を日々の中に集めています。
暮らしの中に、自分の感覚を取り戻すようなそんな時間を一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。

神社参拝のあとはできる限り神社の近くで食事をしてその土地のエネルギーも体に取り入れるようにしています。

この日も東温市に住むファン作りのプロでもある山本雅子さん(通称マコさん)と一緒にランチをして来ました。

 

 

マコさんと会う時は、わたしは割と場所やシーンを重視して服を選ぶことが多いのですが、

マコさんとはなぜだかよく服が被ります。

 

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この日もお互い「シャツ」と「デニム」というスタイリングでした。

 

 

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でもここには自分を知り尽くした上でのアイテム選びと着こなしポイントがふんだんに詰まっていたのでした。

 

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わたし(写真左)は骨格スタイルナチュラルタイプ。

身体の線を拾わないようなデザインが得意。

身体のバランスとして肩幅が広めで重心が上にあるので服装は下にボリュームを出す方が服をカッコよく着られるタイプ。

服のデザインや形がイレギュラーでもそれがハマるんです。

なのでこのデザイン性の高いシャツがスタイルアップも助けてくれてる。

そんな着こなしです。

 

 

 

マコさん(写真右)は骨格スタイルストレートタイプ。

ゴチャゴチャ着けたいところをグッと我慢して削ぎ落してシンプルにしていくとカッコよくキマるタイプ。

シンプルな白シャツに色落ちのないデニムがハマってます。

ウエストイン、ウエストマーク、首周りをスッキリ、手首、足首見せなどの着こなし方もバッチリ!!!

 

 

お互いのシャツの違い、デニムの違い、ウエスト位置、肌の見せ方、bagの大きさが似合うものの違いなんです。

こうやってみると骨格スタイルって本当に素敵な理論だと思います。

世の中にはたくさんの服がありますが、その中から自分がどんな物が似合って、どんな風に組み合わせて行けばいいのか

一度押さえておくと一生使えますよ。

 

 

 

ちなみに、食事で訪れた場所は、マルブン南高井店でした。

 

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わたしは愛媛のブランド鯛がのった鯛一郎くん白(クリームソース)が大好物なので毎回これです。

かりッと焦げた鯛の皮にほんのり塩が効いてておいしいのです。

そして鯛の身はとってもジューシーで柔らかい。

パスタとの相性が抜群です。

ぜひ一度食べてみてくださいね。

 

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