つんぷく日記 「鼻の穴が小さい病気」 | 【愛媛・松山】丁寧に、楽しく、好きなものと暮らす

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『アート・香り・ファッション』など、好きなものと、丁寧に楽しく暮らすために、「わたし」が心地よくいられる、小さな選択と工夫を日々の中に集めています。
暮らしの中に、自分の感覚を取り戻すようなそんな時間を一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。

かわいいつんちゃん。
今、8歳と5ヶ月です。



福を枕にして寝る姿も、




ホカホカカーペットをひっくり返して気を引こうとする姿も愛おしいんです。




昨年11月に斜頸の頭の傾きが再発して再び治療中でした。




お薬で落ち着いて安心したのも束の間、足をピコピコ引きずるため骨と関節にきくサプリを勧められました。
また、鼻腔狭窄症の症状を伝えられ、つんちゃんの見た目はあまり変わりませんが、飼い主の心の中は再び悩ましい毎日を過ごしています。




傾きの治療が終わったあと、突然先生が
「あと心配なのはこの鼻なんだよねー」と。

先生に説明してもらって初めて鼻腔狭窄症を知りました。

鼻腔狭窄症とは?

ネットよりお借りしました。










  

鼻の穴がすごく狭くコンセントのような形をしてるんです。
パグのいびきはすごいと思いこんでいたので鼻の穴が小さいなんて考えたことなかったんですよね。
先生に言われて初めて気づきました。 



これは先天性のようだけど、つんちゃんなりの変化なのか、急にお散歩に行かなくなりました。
元々、お散歩はあまり好きではなかったのでまた気まぐれなのかなぁと思ってたんです。
でも体調がいまいち優れないのかもしれないですよね。




つんちゃんとのお散歩がまたできなくなり1ヶ月が過ぎようとしてます。
じわりじわりと変わっていくつんぷくとの毎日。
本当に毎日が貴重過ぎてひとときも無駄にしたくないです。