最近よく虹を見かけるようになりました。
こちらは昨日つんぷくのお散歩の時に出会った虹です。
Googleアルバムを見返してみていたら、初めて見たのが2005年8月だったんです。
それからその後が2020年9月。
それからは10月、2月、4月、6月、7月と虹に出会うペースが早くなってきました。
2年前から「自分で自分の運氣を育てて行く」というのを実行していますが、
明らかに虹に出会える機会が増えてきました!!
天然石の虹も大好きだけど、空の虹も大好き!
虹は「幸運のサイン」「天からの祝福」という意味もあるようなので出会えると嬉しい気持ちになりますね。
こちらは彩雲ですよね。
太陽から少し離れた位置にありました。
彩雲には「悩みの転換期の訪れ」や「高次元の存在が願いを応援してくれている」
というメッセージとも言われているそうです。
こちらも初めて見ました。
ハロと呼ばれています。
太陽の周りに光の輪のようなものができていてビックリしたのを思い出します。
実際には天気の崩れを表すそうですが、「見たらそろそろ願いが叶う」とされていて、
「幸運が起こる前兆」ともされているそうです。
こちらは西条の石鎚神社に行った日の夕方の虹です。
「夕方の虹には浄化や癒しの効果がある」とも言われてますね。
両方くっつけたらきれいなアーチだったと思いますが、わたしが見た場所ではこれが限界でした。
そして、出会った虹の中でも、こちらの特に思い出深い一枚です。
毎月旦那さんとお参りする氏神神社の階段を上り切ったときに出会った虹です。
「神社で虹を見ることができるのは、神社の神様に歓迎されているサイン」と聞いたことがあります。
夫婦で見ることができてとっても幸せな瞬間でした。
そしてこちらの真っすぐ横に伸びる虹もとっても印象的でした。
この横に伸びる虹は「環水平アーク」と呼ばれていて、空気中の氷の粒によって太陽の光が屈折して見られる現状のようです。
こちらは冬には見られない虹のようですよ。
突然現れる自然のサプライズにいつも幸せをもらっています。
そしてついに最近はこんなところにまで虹が現れてくれるようになりました。
注文したアイスコーヒーの氷の中に虹です。
一緒に注文した知人の氷にも虹が♡
虹の色が違ってて面白いですよね。
わたしが虹を見つけなかったら「こんな楽しみに気づかずにコーヒーだけ飲んで終わってた」と。
笑顔が伝染した瞬間でした。
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虹には形や見る時間、場所によってもいろんなメッセージが込められているそうです。
でも大体はそんな意味なんてすっかり忘れて、見た瞬間の感動や美しい景色しか残っていません。
虹はいつでも出会えるわけではないので、出会ったという体験に勝る感動はないのかもしれませんね。
「タイミングが良い」というのは吉貯め効果の一つなのかなと思います。
強運美人への道は続くのだ♡