予祝を知って2年目の秋。
「予祝のススメ 前祝いの法則」の本に出会い、それからずっと予祝が大好き。
メモリーオイルと併用しながらずっと予祝を楽しみながら過ごしてきました。
進んでいる間はよく分からなくても、振り返ってみるとこんな展開だったんだと感じることがよくあります。
だから振り返りって自分のために必要なんですよね。
今日、ある夢が一つ叶ったのでそれをきっかけに振り返ってみたら、
予祝がうまく作用していたなと思うことがあったのでブログに書きます。
2020年4月5日。
いつも仲良くさせてもらっているファンプラス山本 雅子さんが予祝講師となり、
夢を語ろう予祝お茶会にレポ隊として参加した時のことです。
この日はみなさんの様子をレポートとして残すこと、写真を残すことに専念していたのですが、
それまでに予祝マップを自分で作っていたので、最後の最後に講師の雅子さんから無茶振りインタビューを受けました。(笑)
いきなりだったからビックリしたけど、こんな時ほど本音が出てくるんですよね。
この時、「次の夢はなんですか?」 とインタビューされて、
「絵を描きたい」と言ってるんです。
良かったら証拠発言を聞いてみてください(笑)
良かったら証拠発言を聞いてみてください(笑)
そしてなんと、この一週間後に「インクアート」に出会い、絵を始めることになったんですね。
ずっとずっと描いてみたかったアートでしたが、どうやって始めたらいいのかも分かってなかったのですが、
インタビュー後あっという間に出会い、あっという間にアートを始めて、どんどんハマって行きました。
そして2020年10月。
予祝お茶会のインタビューから半年後、
予祝講師の雅子さんがZOOMの予祝講座の中で使う背景画像をリクエストオーダーしてくれました。
実際の写真がこちらです。
この日着たいお洋服やイメージに合わせてボルドー系の画像をセレクトさせていただきました。
ご提案はこちらの2枚でしたが、
どちらも使っていただけたようです♡
雅子さん、ありがとうございました!
こうして起こった出来事を改めて振り返ってみた時に感じたのは、
自分の夢や想いを言葉にして語り、映像としてイメージして、その時の感情を味わい尽くすとリアルな現実は必ずやってくるし、
予祝って誰でもできるけど、コツを知るだけでもっと楽しく大きく膨らむと思ったんですね。
知ってるようでも一人ではなかなかできないこともある。
こんな時こそ、プロの力を借りるって「夢を叶える近道」だなと思ったんです。
予祝インタビューって、自分の気持ちを言葉に出すし、出した時点でそこにいる人の心には引っかかっている(アンカリング)ので、
夢を叶えてくれる応援団が増えるってことなんですね。
予祝に興味があるけどイマイチ体感できないという方は、まず予祝のプロからコツを教えてもらうことをオススメします!
予祝講師、ファンプラス 山本雅子さんの応援は最強ですよ!
叶えたい願いがあるなら、ぜひ予祝して夢を叶えて行きましょう!