\\撮影のひとこまをご紹介//
ありのままのわたしを素敵に残す。
ライフサイズドポートレート撮影。
今日から新しいモデルさんの撮影レポをお届けします。
モデルは愛媛から全国で活躍中の、ファンづくり支援サポートをしてい山本 雅子さんです。
\\わたし、あなたのファンになる//
のキャッチコピー、聞いたことあるのではないでしょうか?
撮影には、
「こうなったらいいな、ああなったらいいな、と望むばかりではなく、今のありのままの自分を撮ってみたい。」
と、自分を見つめるためにお申し込みくださいました。
これはまさにライフサイズド(等身大)の真骨頂です!
それでは早速撮影レポです。
マコさんの撮影イメージ&テーマは、
「自然体&人間的魅力」
でした。
自然体で二面性がなく、人間として素直な魅力が感じられる写真が撮りたい。
そう話してくれたマコさんと一緒に、どんどんイメージを膨らませて行く中で具体的なイメージでたどり着いたのが、タレントのローラさんでした。
具体的なイメージが映像として共有できるとイメージが広がりやすいですね。
こう見えて⁈
写真を撮られるのも、自撮りも苦手だというマコさんですが、撮られるのが苦手というのはあながち嘘ではなく、撮影中も照れながら撮影してました。
傍で見ていて思ったのですが、写真を撮られることは「慣れ」なんだと思います。
初めは苦手だと思っていても、やるうちに苦手なロックが解除されていく。
実は苦手ではなく、楽しいかも?と思えてくる。
苦手でも必要ならやる!と決めて前に進むことで成功体験が増えていき、苦手意識が薄らいで行く。
その積み重ねも自信となり、今を映し出しているのだと思います。
マコさんもチャレンジの人。
輝きはチャレンジの証なんですよね。
そんなマコさんの自然体で人間的魅力が溢れるショット。
まずはマコさんの代名詞笑顔ショットから。
その人の人気的魅力が伝わる一つとして、
自然と溢れる笑顔あるのではないでしょうか。
誰かを見つめて愛を持って笑っている様子はマコさんの代名詞なんです。
パソコンを覗きこむ時もこの笑顔で溢れています。
同じ笑顔でも場所とスタイリングによってイメージが変わる写真が撮れました。
次回はスタイリングのポイントを写真と共にレポートしますね。
◉モデル
ファンプラス 山本雅子さん
◉カメラマン
studio1125 善家しのぶさん
◉スタイリング、企画
エムエンカレッジ mina