12月はお買い物同行が増えますが、眼鏡選びだけというのは初めてでした。
ファッション&メモリーオイルコーディネーターのminaです。
今まで、サングラスやダテめがねをご提案することはあっても、ガチでかけるタイプはなかったのです。
リクエストいただいたのは、結晶の花®️アートアカデミー代表の石丸 留美さん。
先日もパステルアート希望の翼ワークショップでお世話になったばかり。
連日デート気分で嬉しかったです。
リクエストは、
「普段かけててもオシャレなやつが欲しい」
という訳で、事前にヒアリングや下見をして「GLABBISHグラビッシュ」というお店にお連れしました。
今回留美さんのめがねを選んだポイントは、
◉アーティストである。
◉持っている物と被らない。
◉顔のイメージと特徴を踏まえて選ぶ。
◉ファッションと合わせる。
というのをひっくるめて留美さんに似合うもの。
つまり、いろんなバックグラウンドを踏まえためがね選びです。
さらに、普段かけててもオシャレなもの、ということで、レッスン中でも、レッスンが終わってそのままお出かけする時でも使えるオシャレなめがねをピックアップしてみました。
これが講演会などになるとまた違うんだろうけど…
色々かけてもらって、
◉同じようなタイプでも、フレームの形(リム)によって目の位置が変わるので、目の大きさや顔の見え方が変わる。
◉鼻にかかるブリッジの形、素材によっても印象が変わる。
◉一番左は眼鏡が縦にも横にもやや大きく顔がぼんやりしたり、下がって見える。
などなど、
めがね一つで印象だけでなく、
顔の見え方までも変わるんですよね。
右に行くほど印象が良くなってるでしょ!
今回、留美さんの写真をめちゃくちゃ見て、イメージを膨らませたのですが、取り寄せもお願いしてたのでドキドキでした。
ハマってくれて一安心。
決めるまでわずか30分!(早かった!)
気に入っていただけて良かったです。
今日のオススメベスト3!
めがねをオシャレの一部としてかけるだけならダテめがねで代用できるし安いからいいですが、実生活でめがねが必須の場合は、それなりにお値段もしますし、常な離せない分、似合うめがねをかけたい!と思うことありますよね。
めがねもファッション小物の一部です。
オシャレにめがねライフを楽しんでくださいね!