休みの日に、「珈琲豆を挽いて飲む」という新しい趣味に目覚めた旦那さん。
そんな旦那さんに次々と美味しい珈琲豆が集まってきているんです。
ファッション&メモリーオイルコーディネーターのminaです。
これね、ラッキーが次々と舞い込むあることを実践したからなんだなと思うんです。
それは、
「珈琲豆を挽いて飲むのが好きです。」
って言っただけ。
好きなことを好きだと、ただ言っただけなのに、
「いまコーヒーにハマってるんでしょ?ここに行けばおいしいのあるよ」
「これぜひ飲んでみてとおいしい珈琲豆をもらう」
「お礼に珈琲豆が届いた」
などなど、実際にモノとしていただくこともあれば、
情報が続々と届いているのです。
こうして今、旦那さんの趣味である珈琲豆を挽いて朝を楽しむ生活は
ますます潤っているんですよ。
ここでやったことは、ほぼ無意識だと思うけど、
「好きなものを好き」と言っただけなんですよね。
これ、意外と出来てなかったりしませんか?
こうしたい、あーしたい、これが叶ってほしい、あれが叶って欲しいと言ってるのに、
自分の好きなことや望みが分からないことって、あるような気がするんですよね。
願いを放つ時、ぼんやりとお願いをするのではなく、
「わたしはコレが欲しい」「わたしはこれが好き」
とお願いした方が、
宇宙はあれよこれよと色んな方法で願いを叶えてくれようとするのだと感じました。
別に物が欲しかったわけではなかったと思うけど、
「珈琲生活を楽しみたい」「珈琲を飲んでいる時が幸せ」という感情が、
そのままオーダーされたのでしょうね。
今の感情がそのまま未来にオーダーされてるって本当ですね。
あとは最近、弁財天ブレンドも使ってるので、その効果もあるのかも!
あとは最近わたしが感じていることで一番嬉しい発見が、
「願いの現実化のタイムラグってホントにあるんだ」こと。
こちらもまたまとめて報告したいと思います。