どうしても気持ちがモヤモヤすることがあったのです。
ファッション＆メモリーオイルコーディネーターのminaです。
自分の可能性を広げる女性の美と輝きをコーディネートします。
このモヤモヤは、わたしの中では「ちょっぴり怖い」という感覚に最も近くて、
“もうあの神社には行けないかもな・・”
なんて気持ちも芽生えていました。
神社参拝は自分で選んで行っているような気がしていましたが、
神様に導かれて行っているということも感じていたので、
「もう行けないかも」という気持ちと、
「また行きたいのに」と思う気持ちがゴチャっとしてて、
自分では消化しきれない状態でした。
そんな時に、7月にご縁を繋いていただいていた氣功師の龍鵞(りゅうが)さんの
スピリチュアルお茶会（8/22開催）があり、参加させていただいたのですが、
目的はスピリチュアルのお話を楽しむことだと思ってたのに、
最後の最後で出ました。
「実はわたし、先週（8/17）五色浜神社に行ってきたのですが、
そこで感じたことがモヤモヤしてて・・・」
と話した途端、
龍鵞さんがしばしの沈黙のあと、
「あ、それ来月ゆっくり対応しておきますね。」
と言ってくださったのです。
その時の記録がこちら。
https://ameblo.jp/ryuga-777/entry-12510339154.html
それから一ヶ月後の昨日、9月23日に五色浜の姫様たちを
しっかりと天に上げてくださったようで、
こちらの記事を読んで、涙が出てきました。
結論としては、姫たちは当時無念というか後悔を払い、浮かばれていなかった魂が浄化され、神様として祠と天界を行き来出来るようになった。
わたしは8/17の参拝で、自分では何かを感じてはいたけど
それに対してどうしていいのか分からなかったのですが、
8/22に龍鵞さんに会い、あの話をしたのは、
姫たちに伝えさせられたような気がしてならなかったのです。
こんな形で思いが繋がっていくことがあるのですね。
きっとお茶会に行ったのは、
「姫たちの涙の伝言を龍鵞さんに伝えること」だったのですね。
そして、約束通り、ハードな日程の中で五色浜神社に足を運んでくださった
龍鵞さんとマヤさん。
本当にどうもありがとうございました。
姫たちの光を感じられたような一日でした。
（実際、お天気もどんどんよくなりましたね。）
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