平成最後の日は、祖母の一周忌に帰れなかったので、
お墓参りに愛南町に帰ってきました。
つんぷく待ちの母はすご〜く嬉しそう。
孫がいないので、つんぷくを孫のように可愛がってくれてます。
4コマ漫画風にお楽しみください。
福も甘えたいけど、
つんちゃんの甘え上手には負けたようです。
最後にはひとりで椅子に座り、テーブルにアゴのせ。
「オレはひとりで座れるもんねー」
と言っているかのよう。
つんぷくにまみれてるだけで母は幸せそう。
そもそも、私がパグを飼い始めたのは、
母へのプレゼントのためでした。
その後、それぞれでパグを飼い、
母は14年間パグとの生活をしていたため、
やはりパグが恋しくなるようです。
だからつんぷくとのふれあいは、匂いも感触も会話も、全部全部、愛おしいようす。
年に数回しか会えないけど、つんぷくの存在は、親孝行にもひと役かってくれてるようです。