つんぷく日記 「もしかして犯人は彼だったかもしれない。」 | 【愛媛・松山】丁寧に、楽しく、好きなものと暮らす

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『アート・香り・ファッション』など、好きなものと、丁寧に楽しく暮らすために、「わたし」が心地よくいられる、小さな選択と工夫を日々の中に集めています。
暮らしの中に、自分の感覚を取り戻すようなそんな時間を一緒に楽しんでもらえたらうれしいです。

昨夜、いろいろと仕事をしていたら、

寝るのが2時になりました。

 

つんぷくは寝ぼけまなこですが、

寝る前の恒例行事のために、

起っきしてます。

 


これでも起きてるぜぃ。

 

いつものウマウマ行事も終わり、

私の髪も乾き、

やっと全ての工程が終わり、寝れる・・・


 

寝る前のトイレが最後の工程のはずだった。

 

 

のに、のに、のに。

 

 

トイレから帰ってくると、悲劇が・・・

 

 

 

様子がおかしいと思ってたら、

なんと、毛布と敷布団がおしっこまみれに。

 

 

嘘やろ?

1分でこんなことになる?

 

 

疲れ果てた頭と体はなかなか動けず。

涙が出そうでした。

いや、怒りも出ましたが、

誰も、片づけてはくれないので。

 

 

とにかく、それからシーツを変え、

毛布をとり、

寝たのは3時前?


きっとこうやってわちゃわちゃしたんやね。

 

 

とっさに、つんちゃんに、こんなことしたらダメと、

注意したんだけど、

寝ながら考えたら、もしかしたら、

福がやったのかもしれないと思ってきて。

 

 

寝る時もマナーベルトをしてるつんちゃん。

パンツがズレてたから、すぐに疑ったけど、

パンツにはおしっこの気配がなかった。





いつもはお利口な福だけど、

この前もいきなり、おしっこすることがあって、

注意したところ。

 

 

よく考えたら、犯人は、福だったかもしれない。

 

つんちゃんを叱って、

福には何も言わなかった私。

 

 

つんちゃん、ごめんね。

一方的に叱ってしまったけど、

きっと、福だったね。

 

 

触れ合いが少なくなればなるほど、

福はこうやってアピールする子だった。



 

 

そんな気持ちに気づいたら、

抱きしめて眠るしかできませんでした。



 

 

いろいろ考えた寝不足の朝でした。