愛媛・松山からファッションの力でなりたい自分になる方法を教えます。
骨格スタイルアドバイザーのminaです
今日もブログに来てくださり、ありがとうございます。
九州地方の皆様が、
少しでも早く、落ち着いた日常を取り戻せるよう、
これ以上の被害拡大がなきよう、
お祈りいたします。
さて、こんな不安定なお天気が続くと、
朝起きた瞬間から、頭痛があったり、
胃腸の調子が悪かったりと、なんだかスッキリしない日もあります。
特に、アラフォー世代。
何かと体に違和感を感じる日も少なくはなく、
毎月この違和感、不調と向き合うのも、時々嫌になりますね
私は30代に入ったころから、PMS(月経前症候群)に悩んでます。
よく、生理前のイライラや、憂鬱、過食、便秘、腹痛、腰痛など
聞いていましたが、30代になって、一気に変わったのが、
私の場合は、目の奥から頭が割れるような頭痛でした。
学生の頃は、生理痛に苦しみ、
アラサーからは生理痛を越える頭痛がプラスされました。
私の場合は、生理前ではなく、生理後半に症状が強くって、
前半は生理痛。
後半は頭痛。
ほぼ一週間は不調が続く状態。
しかも、頭痛が一回起こり始めると、市販薬も効かず、
寝てても常に痛い。
目を開けているだけで、光がまぶしくって、
最終的には、車酔いや船酔いみたいな吐き気に襲われ、
それはそれは、しんどい一週間強となっていました。
PMSで悩む女性は日本には1000万人以上いると
言われているようですが、
症状は本人にしか分からないですし、
伝わらないものですもんね。
割れるような頭痛に、脳の検査をしてもらったこともありました。
脳は異常なし。
私の場合は、生理周期に伴い発生する頭痛だったので、
ちょっぴり勇気がいる婦人科を受診。
症状を言って診断してもらった結果、PMS症候群でした。
私は、30代前半はピルも処方してもらっていました。
ピルは乳がんなどの発症率が高くなるとの注意書きもあったりして、
悩んだし、唯一相談出来た母とも喧嘩もしながら、
私の頭痛の苦しさは、誰にも分からないよって思って、
自己決断で、頭痛からの解放を求めて決めました。
ピルはホルモンコントロールだったので、
良い面も、悪い面もありました。
治療じゃなかったら、怖くて使えなかったかも。
ピル生活は2年位でしたね。
私の悩みである頭痛は、完全には消えてくれず、
ピルは止める、という選択をします。
長くなったので、また書きますね
色々あったけど今の自分を作るのは自分自身。
ファッションの力でなりたい自分になって、今も進化中
現在受付中のメニュー
7月18日(火)ひめマルシェ@衣山 コラボ出展
おためし骨格スタイル診断
時間:時間10:00~16:00
※最終受付は15時40分。
7月22日(土)お茶会&骨格スタイル分析無料説明会
@衣山
時間:14:00~15:00
定員:5名
申し込み締切日:7月22日(土)
※カフェ代は個人負担です。
自分の力でなりたい自分を手に入れる!
1ヶ月で周りと差が付く、マイプロデュースコース
水曜日:8月9日、23日、30日、9月6日の全4回。
土曜日:8月19日、26日、9月2日、9日の全4回。
※全回ともAM10:30~スタート