昨日 いのちのセッションを受けてから1ヶ月たったということで

遠野杜さんとお話しさせていただきました






早池峰神社に夫婦で参拝できたことや、

一気に物事が進んだご報告をして喜びあった後、

びっくりするような話し、出来事、いろいろお聞きしました照れ


産土神社についても触れられたので


ふと 自分の産土神って…?

神社とのご縁は…?


そんなことを思いながら寝たからか


朝方の夢うつつのぼーっとしてるときに

ふと、実家の地元にある神社のことが気になって

ネットで調べてるうちに

懐かしい写真が目に入りました


子供の頃

夏休みには毎日ラジオ体操に行ったり

地域の行事の時には集合場所になっていた境内


木に囲まれた清々しい場所


懐かしく思い出されました


毎年 春と秋に神社のお祭りがあって

子供たちが御神輿を引いてまわったこと


実は秋のお祭りは私の誕生日と同じ

そして 春のお祭りは妹の誕生日なんです


そうだ、

子供ながらに神さまと特別なご縁があるようで

守られてるなって感じていたこと


なんで忘れていたんだろう



朝から杜さんにメッセージしたら


きょうだいそろって弥栄万歳

すでにじぶんと太いパイプでつながっているよ


と言っていただき


とても嬉しかった




産土神社とは?


氏神様とは元来氏族が共同でおまつりする神様(血縁的な神)のことを言い、産土様は本来私たちが生まれたところ(ふるさと)の神様(地縁的な神)をいいました。 

今日では、『氏神』も『産土』もほぼ同じ意味に用いられています。
これらの神様は、私たちを一生通じて守ってくださる神様     (神社庁サイトより)


    

とあります


産土神社はずーっとかわらず見守ってくださる身近な存在なのですね



今度 帰省する時には

神社にも行ってみようと思います