スメラミシング 単行本 – 2024/10/10
小川 哲 (著)
河出書房新社 (2024/10/10)

生殖記 単行本 – 2024/10/2
朝井 リョウ (著)
小学館 (2024/10/2)

正欲 (新潮文庫 あ 78-3) 文庫 – 2023/5/29
朝井 リョウ (著)

コード・ブッダ 機械仏教史縁起 単行本 – 2024/9/11
円城 塔 (著)
文藝春秋 (2024/9/11)

 

「スメラミシング」は、陰謀論について書かれているようです。

 

僕は朝井リョウさんの本が面白そうだと思いました。「生殖記」の内容紹介を見ると、常識を打ち破るために、めちゃくちゃな発想で書いた本という印象を受けましたが、「正欲」のレビューを見ると、至極真面目に書かれた本という印象です。

 

円城さんは、AIに救済があるかを考えてみたみたいです。その問題については、僕はあまり興味がないです。考えておくべき問題なのかもしれませんが、人間のことで手一杯です。