午後から夏休みを取って、３か月ぶりに脳神経外科の診察でした。
（相変わらず夏休みの予定は“通院”だけか）
自分なりの経過は良好。
と言うか頸動脈狭窄の経過が悪かったら、こんなこと書いてる場合じゃない。
順調なら“血液をサラサラにする薬”を飲まなくてもよくなるはずなのです。
Dr.：「調子はどうですか？」
私：「特に変わりなく順調です」
Dr.：「そうですか。じゃあ薬をひとつ減らしましょうか」
私：「・・・・・・」
ひとつか。
２つ飲んでるうちの、ひとつか。
と言うことはこの病院、まだ通うのか。
Dr.：「次回ＭＲＩとエコーの検査を受けてください」
まだ検査か。
金がかかるな。
定年退職を目前にすると、医療費も気になり始めるのです。
