喫茶店は好きだけど | 舌がんと向き合う日々

舌がんと向き合う日々

2016年4月に舌がんに気づき、6月に手術をしましたが11月に早くも再発。
放射線治療と抗がん剤で一時落ち着きましたが、2019年2月再々発。
そんな舌がんと向き合う日々の記録です。
✳私の発病経過は2016年11/8に、ブログ総集編を2023年9/29に、年表は2022年11/5に掲載中。

一昨日どこで本を読むかという話を書きましたが、大学生の頃はもちろん純喫茶とか図書館とか、あるいは大学の芝生の上とか、絵に描いたような場所がありました。


だから純喫茶は今でも好きなのですが。


こんな店とか。

怪しげなポスターとか。
タバコを売ってたりとか。


いつのだ?
と驚くような古い雑誌があったり。

こんなイスとか。
茶色い空間とか。

でもこの年になると純喫茶もきついですね。

年のせいではないですが、タバコをやめて20年もたちますと、喫茶店のタバコ臭さに耐えられなくなってます。


隣に吸ってる人がいても平気ですが、喫茶店はとにかくタバコの煙が充満してまして。


家に帰ると家族に「タバコ臭い」と言われます。


(吸ってないよ!)
真顔

禁煙の喫茶店を探しますか。