公衆トイレの罠 | 舌がんと向き合う日々

舌がんと向き合う日々

2016年4月に舌がんに気づき、6月に手術をしましたが11月に早くも再発。
放射線治療と抗がん剤で一時落ち着きましたが、2019年2月再々発。
そんな舌がんと向き合う日々の記録です。
✳私の発病経過は2016年11/8に、ブログ総集編を2023年9/29に、年表は2022年11/5に掲載中。

先週の昼休み。

職場の施設のトイレでハミガキをしていたら、個室からおばあさんが出てきました。


なぜ!

ポーン


私が女子トイレに間違えて入ってしまったか?!


と一瞬焦りましたが、私は間違えてませんでした。デレデレ


おばあさん・・・


間違えたのか?

女子トイレが混んでたのか?


びっくりしたなー



まあ、おばあさんだからしょうがないか。



そう思っていたら一昨日。

駅の公衆トイレで手を洗っていたら若い女性が入ってきました。


えっ!

またか?!


若い女性でも間違えるのかね?


こんなに続けて起きた出来事に驚いておりましたら、その女性が再びトイレに入ってくるじゃないですか。



え?


まさか!



恐る恐るトイレを出て、入口の表示を見ますと、



通報されなくて

良かった。ニヒヒ