今日は土曜日。
貴重な休みなので、先週に続いて
カラオケの練習
にやってきました。
前回何となく気づいたのは、舌がんの治療の後遺症で高音が出せない中でも比較的音域が合うのは女性ボーカルの曲ではないかということ。
あるんだ?!
本当に横浜市民は老若男女、
全員歌えます。
(私も歌えます)
(ひねりゼロ)
藤原さくらさんバージョンとオリジナルのスピッツバージョンと両方歌ってみます。
(歌いやすいキーの確認です)
“なごり雪”も“いい日旅立ち”も、ヒット版とオリジナル版(原作者のカバーバージョン)の両方を歌ってみます。
今日は2時間歌い通しでしたが、やっぱり声が出ません。
自分で聴いてて、他人の声を聴いてるみたいに感じます。
のどだけで歌ってる感じ。
気持ち悪い。
肩で息しちゃうし。
大好きな曲も、昔から弾き語りしてた曲も、歌えなくなってて途中でどんどん“演奏中止”にします。
喪失感。
でもこうやって歌ってたら、少しは回復するのかな?
リハビリ開始だ〜!