自作の“はし置き”を使う | 舌がんと向き合う日々

舌がんと向き合う日々

2016年4月に舌がんに気づき、6月に手術をしましたが11月に早くも再発。
放射線治療と抗がん剤で一時落ち着きましたが、2019年2月再々発。
そんな舌がんと向き合う日々の記録です。
✳私の発病経過は2016年11/8に、ブログ総集編を2023年9/29に、年表は2022年11/5に掲載中。

20年前。

地域の高齢者を集めたミニ・デイサービスの中で、みなさんと作った陶芸作品。

見つけました!

はし置きです。ちゅー


わが家のはし置きが小さめで、しかも平らなので使いにくいなと思っておりまして、良いのが売ってないかと探しておりました。


たまたまうちの若手のスタッフが、最近陶芸教室に通い始めたと聞き、

ああ、俺もやったことあるなぁ。

あ、昔、はし置き作ったな!

と思い出したのでした。
(よく取ってあったなー)

こんな駄作が20年後に役に立つとは。


作って良かった。
取っておいて良かった。
見つかって良かった。


それにしても、
誰が見ても魚のはし置きでしかないニヒヒ

何のひねりもありませんな。