2021年の大晦日 | 舌がんと向き合う日々

舌がんと向き合う日々

2016年4月に舌がんに気づき、6月に手術をしましたが11月に早くも再発。
放射線治療と抗がん剤で一時落ち着きましたが、2019年2月再々発。
そんな舌がんと向き合う日々の記録です。
✳私の発病経過は2016年11/8に、ブログ総集編を2023年9/29に、年表は2022年11/5に掲載中。

2021年の大晦日を前に、昨日左足の親指の爪をはがした話を書きました。

 

正確に言いますと、

 

「安心してください」

 

はがれてはおりません。真顔

 

根元はくっついております。

 

痛みも昨日よりはかなり治まっております。

 

ネットで見たら、「すぐに形成外科に行け」と書かれていたので、絶望的な気分になっていたのですが、ちょっと安心しております。

 

しかし中には、

 

「爪が取れてなかったので安心してたら、貼ってたテープをはがしたときに、いっしょに爪もはがれてしまいました」

などというゾッとするエピソードもあったので、油断できません。滝汗

 

 

安静にして、爪が死んでいないか確認して過ごしたいと思います。

 

 

(あ~あ、また運動しない理由だけが増えた)

 

 

そんなわけで今年最後の買い物は、

ネット包帯でした。ゲッソリ

 

(鎌で指を切ったときによく使ったなあ) デレデレ

 

2021年。

今年も皆様には大変お世話になりました。

最後の最後で、またまたやらかした私ですが、こうして元気で(でもないけど)ご挨拶ができる幸福に感謝しております。

 

(と言いつつ、残りの4時間半が無事でありますように)

 

 

皆さまもお元気で、

良いお年をお迎えください。