このシリーズもいよいよ最終回です。
残り2つのデザインはどちらもとても素敵なので
両面に刺繍の入った刺繍枠ケースを作ることにしました。
梅はピンクの花びらを丸くチェーンステッチで刺すのが
時間がかかるし隙間が空きがちなので難しかったです。
小さい赤い実を丸いサテンステッチで刺すのも
きれいな丸の形に刺すのが難しかったです。
でも、このシリーズの今までの図案と比べたら
刺す分量が少なくて楽だった気がします。
そもそも桜のデザインが一番刺したくて
このシリーズを始めたのです。
初回に届いたものの
分量が多いと気が重くなり
刺すなら一番最後に刺した方が
きれいに刺せるはずと思って一番最後に回しました。
花びらのサテンステッチをきれいな形で刺すのが難しかったです。
また松のストレートステッチは
1本取りの上に1回で刺す距離が長いので
ふにゃふにゃした微妙な仕上がりになりました。
この図案を刺し始めた日がたまたま子どもの習いごとの日で
その待ち時間に刺し
帰宅後にお気に入りのラジオ番組を聞きながら刺したら
最も大変なサテンステッチの花びら部分が
1日ですべて終わったのです。
その部分が終わったら俄然やる気が出て
たった5日で刺し終わりました。
内側はこんな感じです。
いつも通りのサイトを見ながら作ったのですが
最後によく見たら内布の一部が
ファスナーに縫いつけられていないことに気付いて
縫えていない部分をもう一度縫い直しました。
本当はこのポーチを持ち歩き用の刺繍ポーチにするつもりだったですが
21cmの刺繍枠がぎりぎり入るサイズになってしまいました。
毎回21cmの刺繍枠をぎりぎりで入れるのはストレスになりそうなので
前回作った刺繍枠ポーチを持ち運び用刺繍ポーチにして
このポーチを刺繍枠ポーチにすることにしました。
お部屋に飾りたくなる 粋に楽しむ和モダンな刺しゅうの会
裏地付ファスナーポーチの作り方




